2024プリンセスデー攻略!
毎年、春に行われるイベント「プリンセスデー」の攻略です。
2024年は「エッグハント」と合同で「花が繋げる、ふたつの祝祭」として開催されます。
このイベントは2024年3月14日17:00頃~4月1日いっぱいまで行われます。
2024年「花が繋げる、ふたつの祝祭」
クエスト
グリダニア:旧市街、ミィ・ケット野外音楽堂の「ジリ・アリアポー」からスタートです。
受注条件はレベル15以上、メインクエスト「海都と砂都と」「海都と森都と」「森都と砂都と」のいずれかクリアとなっています。
エッグハントと桃色のグゥーブー
- ミィ・ケット野外音楽堂のジリ・アリアポーと話す
- ベントブランチ牧場のアルデムンドと話す
- アルデムンドと話してピティーに騎乗する
- ピティーに騎乗して集まった人々にエッグミラージュを見せる(3)
- アルデムンドと話す
プリンセスデーに咲く笑顔の花
- ベントブランチ牧場の執事王と話す
- ウルダハの執事王と話す
- ザル回廊にいるウルダハの住人に宣伝する(3)
- エメラルドアベニューの執事王と話す
- ピティーにエモート「励ます」をする
- 指定地点で待機する
- 執事王と話す
クリア後に報酬として「ピティーホルン」が貰えます。
報酬
ピティーホルン
グゥーブーのような「ピティー」のマウントが習得できます。
2023年「今よみがえる、姫の舞い」
クエスト
ウルダハ:ナル回廊の「執事王」からスタートです。受注条件はレベル15以上になります。
プリンセスデーと扇の舞踊
- ウルダハ:ナル回廊の「執事王」と話す
- ザル回廊のゴールドコートにいる「アルディシア」と話す
- クイックサンドの「白髪の史学者」と呪術士ギルド前の「ミスリルアイの記者」にソーン朝様式の扇を見せる
- ゴールドコートの「アルディシア」にソーン朝様式の扇を渡す
- 宝石店エシュテム前の「たおやかな壮年の貴婦人」とマーケット街の「子連れの壮年の貴婦人」「そわそわした壮年の紳士」と話す
- ゴールドコートの「アルディシア」と話す
- ルビーロード国際市場の「フォルティン」と話す
クリア後に報酬として「姫の舞踊」が貰えます。
報酬
姫の舞踊
エモート「姫の舞踊」が習得できます。
プリンセスデーのポスター2023
プリンセスデーのビジュアルアートが描かれたポスターです。
2023と書かれていますが、アートは2021年の「ヴァレンティオン&プリンセスデー」のものです。
シーズナルショップで購入可能です。
オーケストリオン譜:駆け引き
オーケストリオンに「駆け引き」が登録できます。旧FF14からある曲で植松伸夫さん作曲です。
シーズナルショップで購入可能です。
プリンセスデーとは
プリンセスデーの歴史
プリンセスデーの始まりは、ヒューラン族が王だった時代「ソーン朝」へ遡ります。ウルダハは基本的にララフェル族が王家の国ですが、一時期、時の王の不祥事により「ソーン朝」というヒューラン族が王になる時期がありました。
310年前、ソーン朝のウルダハで宮廷生活を窮屈に感じていた王女「エドヴィア」が、同年齢の街娘と衣服を交換し、失踪してしまいました。
時の国王「バルドリック」は、エドヴィアが見つかるまで大いに狼狽し、軍隊を総動員して大騒動になりました。
エドヴィアを探す際、誤解から衣服を交換した街娘の家を半壊させてしまい、お詫びとして家の再建とその町娘にバルドリック王が1日執事として働くことになります。
厳格なバルドリック王の執事姿が滑稽で評判を呼び、毎年同じ日に抽選で選ばれた街娘に執事として働くことが恒例になりました。
こうして「プリンセスデー」が定着したというお話です。
歴代ビジュアルアート
旧FF14と2014年のアートです。
ミスリルアイが告知していました。
2017年からロゴが同じになりました。
2021年はヴァレンティオンと合同企画でした。
今年2023年からのアートです!