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FF14「サンドリア:ザ・セカンドウォーク」攻略

最新パッチ対応のザ・セカンドウォークの攻略です!

FF14「サンドリア:ザ・セカンドウォーク」攻略

パッチ7.3のアライアンスレイド、ファイナルファンタジーXI(FF11)コラボレーションコンテンツ「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」第二弾の攻略です。

サンドリア:ザ・セカンドウォーク 概要

制限時間 120分
エリア サンドリア:ザ・セカンドウォーク
人数 24人(タンク1/ヒーラー2/DPS5)×3
レベル Lv100(IL725~)

報酬
・アラガントームストーン:天道 150 数理 20

簡易マップ

簡易マップ

今回も雑魚戦の回数が増えています。

Faithbound Kirin(麒麟)

ストンガIV」は詠唱ありの全体攻撃です。

●巨腕創出→ダブルスマイト→ダブルデットリースマイト×2
巨腕創出」は詠唱後、フィールドの東西に巨大な腕(sculpted arm)を出現させます。
ダブルスマイト」は詠唱あり予兆ありの、ボス前後への直線範囲攻撃です。
ボスの両腕から攻撃が発動するので、予兆が2本になっています。
同時に、ボスは出現した巨大な腕と線で繋ぎ、次の攻撃をさせます。
ダブルデットリースマイト」は詠唱あり予兆ありの、巨大な腕から前後への直線範囲攻撃です。
ダブルスマイト→ダブルデットリースマイト
最初にボスの予兆を避け、発動後にターゲットサークル内に入れば処理完了です。
ダブルスマイト→ダブルデットリースマイト
2回目はボスが横を向くので、「ダブルスマイト」も横方向に発動します。
ただし、巨大な腕の位置は変わっていないため、「ダブルデットリースマイト」の発動方向は1回目と同じです。

クリムゾンドリル」は詠唱あり予兆なしの、ボス前方、または後方へ180度の範囲攻撃です。
クリムゾンドリル
ボスが腕を組んで口に炎のエフェクトが表示された場合は、ボス前方への範囲攻撃です。
ボスがエフェクトを纏った尻尾を掲げた場合は、ボス後方への範囲攻撃です。
後方範囲は尻尾を薙ぎ払うように攻撃するため、尻尾が横方向に見えます。
尻尾に惑わされず、ターゲットサークルで判断してください。

四神フェーズ

四神招来」は詠唱後、ランダムで1体の四神を出現させます。
出現した四神には攻撃できません。

■青龍(Dawnbound Seiryu)
●青龍旋転→クリムゾンドリル
「青龍旋転」は詠唱あり予兆ありの、青龍からの回転する直線範囲攻撃です。
青龍旋転

回転する方向の反対側が安全地帯です。
立て続けにボスはクリムゾンドリル(前方範囲or後方範囲)を放ちます。

●青龍旋転→ダブルキャスト
ダブルキャスト」は詠唱あり予兆ありの、アライアンスメンバー複数人のいた場所と、対象者への円形範囲攻撃です。
ダブルキャスト
青龍旋転の発動後に散開してください。

■朱雀(Sunbound Suzaku)
フィールドの外周がダメージエリアになります。
火の粉」は詠唱無しで、フィールド複数箇所に炎の玉を出現させます。
火の球からは徐々に予兆が拡大する円形範囲攻撃が放たれます。
朱雀飛翔」は詠唱あり予兆ありの、前方直線範囲攻撃です。
朱雀飛翔
円形予兆から離れ、かつ、外周の朱雀の直線上から回避してください。

●火の粉→朱雀飛翔→ストンガIII
ストンガIII」は詠唱あり予兆ありの、アライアンスメンバー複数名を対象とした円形範囲攻撃です。
ストンガIII
対象者にストンガIIIの予兆が付いて散開したくなりますが、まずは、火の粉と朱雀飛翔の安全地帯へ移動してください。
朱雀飛翔が発動し、予兆が消えたら散開しましょう。

■白虎(Duskbound Byakko)
白虎躍動」は詠唱あり予兆ありの、白虎からの前方直線範囲攻撃に続いて、円形範囲攻撃です。
白虎躍動
白虎は外周に移動し、フィールドを横断するように突進攻撃をします。
フィールドの対面に移動した白虎は、自分中心の円形範囲攻撃を放ちます。
あらかじめ突進先から離れておきましょう。

●クエイク→白虎躍動→白虎躍動
クエイク」は詠唱あり予兆ありの、フィールド3個所への連続円形範囲攻撃です。
クエイク
白虎躍動が終わるまで、連続円形範囲攻撃で邪魔してきます。
両方の範囲攻撃を避けてください。

■玄武(Moonbound Genbu)
地裂撃」は詠唱後、フィールドに2回に分けて水しぶきを噴出させます。
水しぶきが上がった場所から順番に円形範囲攻撃が放たれます。
地裂撃
2回目に上がった水しぶきで待機して、1回目円形範囲攻撃が発動したら、その跡地で回避してください。

●玄武進撃→→クリムゾンドリル
玄武進撃」は詠唱あり予兆ありの、円形範囲攻撃に続いて、ドーナツ範囲攻撃です。
玄武進撃
円形範囲攻撃の発動後の跡地に入り、回避してください。
立て続けにボスはクリムゾンドリル(前方範囲or後方範囲)を放ちます。

中盤フェーズ

●巨腕創出→スピンナックル→デットリースピン
スピンナックル」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の円形範囲攻撃です。
デットリースピン」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心のドーナツ範囲攻撃です。
スピンナックル→デットリースピン
ボスはスピンしながら円形範囲攻撃を放ち、巨大な腕もフィールド外周をスピンしながらドーナツ範囲攻撃を放ちます。

●レフト(ライト)スマイト→レフト(ライト)・デッドリースマイト
レフトスマイト」は詠唱あり予兆ありの、ボスの左側への円形範囲攻撃です。
レフト・デッドリースマイト」は詠唱あり予兆ありの、ボスと線が繋がった巨大な腕からの円形範囲攻撃です。
レフトスマイト→レフト・デッドリースマイト
最初にボスの左側に小さな円形予兆が表示され、巨大な腕1本と線で繋がれます。
その後、線でつながった腕から、大きな円形範囲攻撃が放たれます。
ライトのパターンもありますが、同じような技です。

●◯◯コンビネーション
ここまでの巨大な腕を使った3つの技から2つが選ばれ、連続で攻撃します。
ダブルスマイトコンビネーション」「スピンコンビネーション」「レフト(ライト)スマイトコンビネーション」の3つの技が存在ますが、技名は気にしなくて大丈夫です。
(ダブルの縦横とレフトライトは便宜上1つの技とします)
パターンとして「ダブル→スピン」「ダブル→レフトライト」「スピン→ダブル」「スピン→レフトライト」「レフトライト→ダブル」「レフトライト→スピン」の6種類あると考えられます。
最初に赤色の予兆が表示されますが、この段階ではどの技が選ばれたかを予告するだけなのでダメージ判定はありません
まずは、1回目の安全地帯で待機してください。
直線範囲は「ダブル」、ボス中心円形範囲は「スピン」、小さい円範囲は「レフトライト」です。
ダブルは横パターンもあります。
レフトライトは、線で繋がった巨大の腕を確かめましょう。

攻撃順は「ボスの技1回目」→「腕の技1回目+ボスの技2回目」→「腕の技2回目」となります。
2回目のみ同時攻撃になるので注意してください。

■例)ダブル→スピンの場合
ダブル→スピンの場合
まずは赤色予兆を確認し、どの技が選ばれたかを確かめ、1回目の安全地帯で待機します。
このとき、2回目の安全地帯がどこかを想像しておきましょう。
ダブル→スピンの場合
1回目の黄色予兆が消えたら、2回目の安全地帯へ移動します。
2回目は腕からの攻撃と、ボスからの攻撃の組み合わせになるので注意してください。
最後に腕からの攻撃を避けて終了です。

■例)2回目の組み合わせイメージ
2回目のボスからの攻撃と腕からの攻撃の組み合わせの一例です。
安全地帯がかなり狭い場合があるので注意しましょう。
ダブルは縦と横のパターンがあります。
ライトレフトは場所を確かめておきましょう。

chiseled armフェーズ

大砂塵」は詠唱後、フィールドの外周にダメージエリアを生成させます。
この後、chiseled arm2体を倒すフェーズに突入します。

デッドリーホールド」は詠唱ありの、フィールド4箇所の受け止め攻撃です。
フィールド4箇所にいわゆる塔が出現し、タンクが中に入ります。
デッドリーホールド
1箇所はアルシャールが担当しているので、各パーティのタンクはそれ以外の塔に分担して入ってください。

キリンキャプティヴェイター」は詠唱ありの全体攻撃です。
この詠唱が完了する前にchiseled arm2体を倒してください。

後半フェーズ

ここからは主にコンビネーションの攻撃を仕掛けてきます。
ボスのHPは残り少なくなってきているのですぐに倒してしまいましょう。

Ultima, the Feared & Omega, the one(アルテマ&オメガ)

アルテマとオメガの2体のボスと戦います。
「エネルギー分与」でHPが均等化されるため、どちらを削っても大丈夫です。
フィールドの長辺は落下します。

前半フェーズ

イオンエフクラス(オメガ)」は詠唱ありの全体攻撃です。
アンチマター(アルテマ)」は詠唱ありの、タンク3名を対象とした強攻撃です。

●エナジーオーブ→前後斉射or後前斉射
エナジーオーブ(アルテマ)」は詠唱後、フィールド端に円形の魔法陣のようなもの(オーブ)を複数出現させます。
後に、このオーブから前方直線範囲攻撃が放たれます。

前後斉射(オメガ)」は詠唱あり予兆ありの、ボス前方から後方へ2連続の180度の範囲攻撃です。
後前斉射(オメガ)」は詠唱あり予兆ありの、ボス後方から前方へ2連続の180度の範囲攻撃です。
エナジーオーブ→前後斉射or後前斉射
最初に青色の予兆で攻撃範囲の順番が予告されます。
1回目の安全地帯で待機してください。
青色予兆はダメージ判定がないので踏んでも大丈夫です。
この時、出現したオーブから前方直線範囲攻撃が放たれるので注意してください。
エナジーオーブ→前後斉射or後前斉射
1回目の範囲攻撃が発動したら、その跡地に移動すれば回避完了です。
この攻撃は、前後逆のパターンもあります。
前半の斉射は斜めに発動しますが、後半は左右半面に発動します。

トラクタービーム(アルテマ)」は詠唱あり予兆ありの、引き寄せ攻撃です。
トラクタービーム
床予兆の矢印を見て、フィールドの端から引き寄せられてください。
この時、小さい飛空艇が一隻引き寄せられてきます。
飛空艇から半面直線範囲攻撃が放たれるので、飛空艇がない方向に待機してください。

対人ミサイル(オメガ)」は詠唱あり予兆ありの、アライアンスメンバー複数名を対象とした円形範囲攻撃です。
対人ミサイル
散開して処理しましょう。

対地ミサイル」は詠唱あり予兆ありの、フィールド数カ所へ3連続の範囲攻撃です。
対地ミサイル
よくある覚えるゲームです。
赤色の予兆は範囲攻撃の場所と順番を予告するだけなのでダメージ判定はありません。
1回目の安全地帯で待機して「右→左」など、安全地帯になる場所を覚えて回避してください。
発動エフェクトを見て、覚えた順番で回避しましょう。

●エナジーオーブ→対地ミサイル
エナジーオーブ→対地ミサイル
フィールド端に出現したオーブからの直線範囲攻撃を回避した後に、散開しましょう。

●マナスクリーン→エナジーオーブ
マナスクリーン(アルテマ)」は詠唱後、フィールド数箇所に鏡のようなものを出現させます。
マナスクリーン
アルテマはマナスクリーンという、鏡に似た反射板をフィールドに出現させます。
マナスクリーンにより、直後のエナジーオーブの直線範囲攻撃が90度反射します。
この時、マナスクリーンも貫通し、後ろ側にも攻撃が届くので注意してください。
後半はマナスクリーンの数が3つに増え、そのうち2箇所反射します。

予測反射(オメガ)」は詠唱あり予兆ありの、アライアンスメンバー複数名を対象とした円形範囲攻撃です。
予測反射
よくある追尾型の円形範囲攻撃に似ていますが、今回は仕様が異なります。
予測反射
まずは適当に散開して立ち止まってください。
この予兆は対象者に対して、前後左右わずかに動いています。
表示されているカウントダウンマークが0になったら、動いている予兆の反対側へ走って回避してください。

●トラクターフィールド→マルチプルミサイル→シタデルゲージ
トラクターフィールド→マルチプルミサイル→シタデルゲージ
アルテマとオメガが現在利用している飛空艇を破壊してきます。
表示される円形範囲攻撃を避けつつ、緑のエリアへ移動して新たな飛空艇へ移ってください。

後半フェーズ

シタデルバスター(アルテマ)」は詠唱ありの全体攻撃です。
ハイパーパルス(オメガ)」は詠唱ありのフィールド中央からの距離減衰攻撃です。
フィールドの端へ行き、ダメージを軽減してください。
この攻撃でオメガが再出現します。

ケミカルボム(アルテマ)」は詠唱ありの、順番にフィールド4箇所への距離減衰攻撃です。
ケミカルボム
距離減衰マーカーがフィールド4箇所に、時計回りまたは反時計回りで順番に出現します。
まずは1番目の対角となる3番目の距離減衰マーカーの上で待機します。
1番目が発動したら、各マーカーを回るように移動しましょう。
あまり大回りに移動すると間に合わない可能性があるので注意してください。

Kam'lanaut(カムラナート)

前半フェーズ

スピリッツソード」は詠唱ありの全体攻撃です。

●決戦場→魔法陣→魔法剣撃
決戦場」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の円形範囲攻撃です。
攻撃後の跡地にダメージエリアを生成します。
魔法陣」は詠唱中、ボスの周りにリング状の属性のエフェクトが2~3回表示されます。
魔法剣撃」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の6方向扇範囲攻撃、または、フィールド6箇所への直線範囲攻撃です。
魔法陣
最初に魔法陣の詠唱中に表示される、2回のリング状のエフェクトの属性を確認します。
FF11の属性のうち光闇を除いた「」「」「」「」「」「」のいずれかが選ばれます。
氷雷水は色が紛らわしいのでエフェクトをよく確認しましょう。

魔法剣撃はランダムで扇範囲、または直線範囲に分岐します。

■扇範囲パターン
魔法剣撃
6属性の細い扇範囲予兆がボス中心に放たれます。
魔法陣で表示された2属性の予兆が拡大し、安全地帯をすべて潰すので、選ばれた属性と隣り合わない属性で回避してください。
中央にはダメージエリアがあるのでショートカットして移動はできません。

■直線範囲パターン
魔法剣撃
6属性の細い直線範囲予兆がフィールド格子状に放たれます。
魔法陣で表示された2属性の予兆が拡大し、安全地帯の半分程度潰します。
選ばれなかった、拡大しない属性の方向へ回避してください。

両方のパターンを1回ずつ行います。

強斬り」は詠唱ありの、タンク3名を対象とした吹き飛ばし直線範囲強攻撃です。

光輪剣」は詠唱あり予兆ありの、ボス前後への直線範囲攻撃に続いて、出現した複数の剣の方向への直線範囲攻撃です。
光輪剣
出現した剣の方向を確認して、剣の後ろ側へ避けてください。

大車輪」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心に円形範囲攻撃に続いて、ボス前方180度の範囲攻撃です。
大車輪
ボス前方範囲が忘れやすいので注意してください。
円形範囲攻撃を見たらボスの後ろへ行くと覚えましょう。

●クリスタル召喚→衝撃波
クリスタル召喚」は詠唱後、アライアンスメンバー全員に「拘束」のデバフを付与し、フィールドを上昇させます。
衝撃波」は詠唱なしの全体攻撃です。

後半フェーズ

後半からフィールドの地形が変化します。
フィールドの外周は落下します。

穿界煌臨剣(せんかいこうりんけん)」は詠唱有りの、7連続全体攻撃です。

●エソティック・リージョン→クリスタルリンゲージ
エソティック・リージョン」はフィールド3箇所、または6箇所に属性のクリスタルを出現させます。
クリスタルリンゲージ」は詠唱後、ボスの周りに3連続で属性のリング状のエフェクトを出現させます。
クリスタルリンゲージ
ボスの周りに表示された属性リングは徐々に拡大していき、外周の同じ属性のクリスタルに触れると円形範囲攻撃を放ちます。
属性のリングと配置されたクリスタルを確認して反対側へ避けてください。
また、拡大する属性のリングはダメージ判定がないので、通り抜けても大丈夫です。
この攻撃は合計3回繰り返します。

■2回目以降
クリスタルリンゲージ
2回目からはクリスタルが6個に増え、拡大する属性リングが2重になります。
まず1つの属性から避けつつ、もう片方を確認し、両方の安全地帯を探しましょう。
フィールド端まで避けてしまうと次の回避が間に合わないの可能性があるので注意してください。

バニシュガIII」は詠唱なし予兆ありの、アライアンスメンバー複数名を対象とした円形範囲攻撃です。
バニシュガIII
散開で処理してください。


●幻光身→幻光剣
幻光身」は詠唱後、ボスの幻体を3体出現させます。
幻光剣」は詠唱あり予兆ありの、幻体から前後への直線範囲攻撃です。
幻光身→幻光剣
円形フィールドから伸びている通路の両隣が安全地帯です。

シールドバッシュ」は詠唱ありの、ボス中心の吹き飛ばし攻撃です。
シールドバッシュ
円形フィールドから伸びている通路に吹き飛ばされてください。
フィールドの模様の六角形を参考に立ち位置を決めましょう。

●強斬り
強斬り
後半の強斬り(吹き飛ばし付き直線範囲強攻撃)は、壁がなくなったので落下する可能性があります。
タンク3名はそれぞれ通路側に吹き飛ばされてください。
他のアライアンスメンバーは通路と通路の間に移動しましょう。
特に決まってなければ、西の通路からABCの順で利用すれば分かりやすいと思います。

●決戦場→魔法陣→魔法剣撃
ここからは魔法陣詠唱中に3属性のリング状のエフェクトが表示されます。
見逃さずに覚えておきましょう。

■扇範囲パターン
扇範囲パターン
安全地帯は1箇所しかありません。
選ばれなかった属性に囲まれた安全地帯に回避してください。
ひとつひとつ消去法で探していきましょう。

■直線範囲パターン
直線範囲パターン
こちらも選ばれてない属性の方向が安全地帯です。
拡大する属性から離れるように安全地帯を探しましょう。

●光輪剣→バニシュガIII
光輪剣→バニシュガIII
光輪剣(直線範囲→剣の方向への直線範囲)のあと、対象円形範囲の散開です。
後半は剣の方向が前半と違い、互い違いの四角形のマス目状に放たれます。
安全地帯を把握して、その中で散開してください。

大車輪→バニシュIV
大車輪→バニシュIV
バニシュIV」は詠唱なしの、アライアンスメンバー1名を対象とした頭割り攻撃です。
円範囲のあとは、ボス前方範囲攻撃を放ちます。
頭割りはボスの後ろ側で行ってください。

●幻光身→幻光剣→シールドバッシュ
幻光剣→シールドバッシュ
ここではボスの幻体が2体出現し、2つの通路を潰します。
吹き飛ばし攻撃との組み合わせ技なので、幻体がいない方の通路へ飛ばされてください。
ここは判断する手間を省くために「アームズレングス」「堅実魔」を使用し、ノックバック無効化で耐えることを推奨します。

Eald'narche(エルドナーシュ)

前半フェーズ

フィールドの外周は落下します。

ウラノスカスケード」は詠唱あり予兆ありの、タンク3名を対象とした円形範囲強攻撃です。

クロノス・スリング」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の円形範囲攻撃、またはドーナツ範囲攻撃に続いて、ボスの右側、または左側180度の範囲攻撃です。
クロノス・スリング
最初に、ボスの周りにあるカードのようなもので範囲攻撃の種類を判断します。
カードが球型に回っている場合は、円形範囲攻撃です。
カードが垂直に並び、円柱に回っている場合は、ドーナツ範囲攻撃です。
クロノス・スリング
続いて、左右反面攻撃が発動します。
こちらはカードが左右どちらかに集まり、その方向へ半面範囲攻撃が放たれます。
後半フェーズになってくると忘れやすいので注意してください。

ヴォーテクス」は詠唱あり予兆ありの、アライアンスメンバー複数名を対象とした円形範囲攻撃に加え、フィールド数カ所への円形範囲攻撃です。
ヴォーテクス
安全地帯に散開して対応してください。

●ワープ→スリプガ
ワープ」は詠唱中にボスの足元とフィールド角に魔法陣を出現させ、詠唱後にフィールド角の魔法陣に転移します。
スリプガ」は詠唱あり予兆ありの、ボス前方180の範囲攻撃に加え、「睡眠」のデバフを付与します。
ワープ→スリプガ
ワープ詠唱中にフィールド角に出現している魔法陣に移動し、直後のスリプガをボスの後ろで避けてください。

ガイアストーム」は詠唱あり予兆ありの、フィールド4箇所からの移動式連続直線範囲攻撃です。
ガイアストーム
フィールド中央の予兆の隣で待機します。
最初の予兆が消えたら、すぐに中央に移動してください。
後半は2連続になるので反復しましょう。

オメガジャベリン」は詠唱あり予兆ありの、アライアンスメンバー複数名を対象とした円形範囲攻撃に続いて、発動場所へ再度の円形範囲攻撃です。
オメガジャベリン
ガイアストームの連続範囲攻撃が続いているので、急いで外周に行かないように注意しましょう。
オメガジャベリン
発動した後にもう一度その場所へ円形範囲攻撃が繰り返されるので、ボスの周りはなるべく避けて散開しましょう。

●デュプリケイト×2
デュプリケイト」は詠唱後に出現する魔法陣のようなマス目への範囲攻撃です。
この攻撃は魔法陣から上下左右1マス分拡大して放たれます。
デュプリケイト
初回は予兆のようなものを確認して避けるだけです。
2回目は魔法陣が2箇所に増えます。

●エクシード→フェイズシフト
アライアンスメンバーに「ノックダウン」のデバフを付与し、カットシーンに移行します。

後半フェーズ

エクシードにより、フィールドの一部が欠けています。

●デュプリケイト→ヴィジョン・オブ・パラダイス
ヴィジョン・オブ・パラダイス」は詠唱後、フィールドのマス目を入れ替えます。
デュプリケイト→ヴィジョン・オブ・パラダイス
1箇所の魔法陣が、マス目と共に入れ替えられ、移動先で発動します。
このため移動先の魔法陣と上下左右のマス目に攻撃が発動するようになります。
線で繋がったマス目をよく見て、安全地帯を探してください。

ステラバースト」は詠唱後、アライアンスメンバー1名を「浮遊拘束」し、その対象者へ頭割り攻撃を放ちます。
頭割り攻撃を全員で受けて処理してください。

三連古代魔法」は複数のパターンがある連続攻撃です。
三連古代魔法
最初に3マス分のフィールドがダメージエリアで潰れ、フィールド複数箇所に円形範囲の予兆が発生します。
同時に、フィールド中央へ距離減衰マーカー、または引き寄せ攻撃が発生します。
これに対応するために、フィールド外周に移動してください。

■以下、パターンによりあったりなかったりするギミックです。
これらのギミックから1~2種類の組み合わせになります。
三連古代魔法
アライアンスメンバー数名が玉と線で繋がれます。
対象者は玉に追いつかれないように走り回りながら、次からのギミックを処理してください。
三連古代魔法
出現した炎の玉からプレイヤーに向けて直線範囲攻撃が放たれます。
三連古代魔法
フィールド中央から、円形範囲→ドーナツ範囲と徐々に広がっていく連続範囲攻撃です。
予兆が消えたところに入って回避してください。
三連古代魔法
フィールド上に竜巻が複数発生し、ゆっくりと移動します。
あたらないように避けてください。

ここから先は、既存のギミックが連続で繰り出されます。
ひとつひとつのギミックを丁寧に処理していきましょう。