メインクエストで行く「ドォーヌ・メグ」の攻略です。
水妖幻園 ドォーヌ・メグ 概要
| 制限時間 | 90分 |
|---|---|
| エリア | ドォーヌ・メグ |
| 人数 | 4人（タンク1/ヒーラー1/DPS2） |
| レベル | Lv73～74（IL375～） |
※コンテンツサポーター（フェイス）でのソロ攻略可能
道中その1
姿見の湖にあるドォーヌメグの攻略です。
雑魚のHPが高いので1グループずつ進行していきましょう。
ドォーヌ・フーアに近づくと、雑魚1匹に線を付けて「水やり」を詠唱します。
詠唱が完了すると対象の敵が大きくなり「ダメージ上昇」のバフが付きます。
タンクはなるべく「インタージェクト」で中断させてください。
中ボス：美眼のインク＝ゾン
「キャンディケーン」は詠唱あり予兆なしの、タンクへの強攻撃です。
「ハイドロフォール」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名または2名のいた場所への円形範囲攻撃です。
あたると、ダメージと「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
「飛びかかり（1）」は詠唱あり予兆ありの、フィールド中央への円形範囲攻撃です。
発動時にボスはそこへ移動します。
「水脈連打」は詠唱ありの回避不可の全体攻撃8回と、フィールドに複数出現する水たまりの予兆からの円形範囲攻撃「噴出」6回の攻撃です。
「噴出」は予兆が2段階あり、3回目で爆発し、これにあたるとダメージと「スタン」のデバフが付きます。
当たり判定は予兆よりも大きいので気をつけてください。
予兆と予兆の間の何もないところ回避するか、爆発済みのところに逃げ込むようにして対応してください。
「飛びかかり（2）」は詠唱なし予兆ありの、パーティメンバー1名が対象の頭割り攻撃です。
対象者にマーカーが付くのでボスの近くで全員で受けてください。
この後は繰り返しになります。
道中その2
大きな仕掛けはないので、雑魚を倒しながら慎重に進んでいきましょう。
中ボス：グリオール
「スイング」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名の方角へ扇範囲攻撃です。
あたるとダメージと「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
「養分召喚」は詠唱後、フィールドに5匹のターゲットできない雑魚「グリオール・サップリング」を召喚します。
雑魚はボスと線で繋ぎ、一定時間後に「成長中」というバフを付け、雑魚の数の分だけスタックします。
パーティメンバーが、線を遮ることによって、そのバフを付与することを阻止できます。
5本の線に対し、パーティメンバーは4人しかいないので、「成長中」のバフが最低でも1スタックはされます。
「ティーンバー」は詠唱あり回避不可の全体攻撃です。
「成長中」のバフが5スタック貯まると、全滅するほどのダメージになります。
「養分召喚」の線取りギミックは必ず処理しましょう。
「絡みつく蔦」は詠唱後、パーティメンバー全員が「グリオール・ルート」で拘束され移動できなくなります。
攻撃は可能なので、まずは自分の「グリオール・ルート」を破壊して、拘束を解除しましょう。
次に、まだ拘束されてるパーティメンバーを助けてあげてください。
解除が遅いと「養分召喚」の線取りが遅れる可能性があります。
この後は繰り返しです。
道中その3
幻惑の城に入ります。
最初の雑魚は「貝殻の王冠」を調べて出現させましょう。
大ボス：楽聖のインク＝ゾン
「痛打」は詠唱あり予兆なしの、タンクへの強攻撃です。
「苛烈なるカプリッチョ」は詠唱あり回避不可の全体攻撃です。
ダメージに加え「ペイン」のデバフを全員に付けます。
全員にエスナするのは大変なので全体継続回復かバリアで対応しましょう。
「カッパの調べ」は詠唱ありの視線攻撃です。
ボスを見てしまうと8秒間「カッパ」になってしまうので、後ろを向いて回避してください。
「カエルの調べ」は詠唱あり予兆なしの、パーティメンバー1名の方向への扇範囲攻撃です。
予兆はありません。
詠唱が開始されたら、ボスの後ろに行って回避してください。
あたると「カエル」になります。
「一本橋のファンタジア」はボスが北へ移動し、詠唱終了後にパーティメンバー全員を南へ吹き飛ばして「よろめき」と「スタン」のデバフを付けます。
フィールドの中央に大きな穴があき、ジグザグの橋を渡るミニゲームが始まります。
ゆっくりでいいので、この橋を渡ってボスが居る対面へ移動しましょう。
落ちてしまったら、南側のスタート地点からやり直しになります。
無事に橋を渡れたら「夢幻の弦楽器」を「フィナーレ」の詠唱完了前に倒してください。
「夢幻の弦楽器」を倒した後、フィールドが元に戻りボスが再出現します。
「自己変異のファンタジア」はボスがフィールド中央へ移動し、詠唱完了後にヴォイドの妖異のような「恐怖の幻影」へと変身します。
「蟲毒瘴」は詠唱なし予兆ありの、パーティメンバー2名がいた場所への円形範囲攻撃です。
「コロシヴバイル」は詠唱あり予兆なしの、パーティメンバー1名の方向への扇範囲攻撃です。
予兆はないので、詠唱を見たら前方から避けましょう。
エフェクトが表示されている間はダメージ判定があります。
「蠢く触手」は詠唱あり予兆なしの、足のある4方向への範囲攻撃です。
予兆はないので、詠唱を見たら、高く上げた足と足の間に回避しましょう。
あたるとダメージと「打撲傷（継続ダメージ）」のデバフを受けます。
ある程度削ると、ボスの元の姿に戻ります。
基本的に最初のフェーズと同じ技を使いますが、全体攻撃「苛烈なるカプリッチョ」を3連続で使うようになるので回復に気をつけてください。
しばらく攻撃していると倒せると思います。
時間がかかる場合はもう一度「自己変異のファンタジア」を使います。
今回はボスが「カエル」に変身するだけなので脅威ではありません。
・一本橋はゆっくりでいいので慎重に渡ろう！
漆黒ダンジョン・リンク
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