最新パッチ対応のゴルベーザ(ノーマル)の攻略です!
パッチ6.4のメインクエストで行く「ゴルベーザ討滅戦」の攻略です。
ゴルベーザ討滅戦 概要
制限時間 | 60分 |
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エリア | 立方魔法陣 |
人数 | 8人(タンク2/ヒーラー2/DPS4) |
レベル | Lv90(IL615~) |
報酬
・アラガントームストーン:因果 12 神曲 8
前半フェーズ
「ディレイアース」は詠唱後、フィールドの角1ヶ所に大岩を出現させます。その後、その大岩から予兆ありの円形範囲攻撃が放たれます。
大岩の方角に近づかないようにしましょう。
「弦月剣」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名の方向へ、ボス前方180度の範囲攻撃です。
詠唱中にボスの後ろへ移動して回避してください。
弦月(半月)状の範囲になっています。
この技は頻繁に使用するので、見逃さずに対応しましょう。
「コールドブラスト」は詠唱あり予兆なしの、出現するトゲの方向2ヶ所への範囲攻撃です。
フィールドを十字に4分割したうち、2ヶ所に範囲攻撃が放たれます。
トゲの方向を確かめて、その後ろ側へ回避してください。
「ヴォイド・メテオ」は詠唱あり予兆ありの、タンク2名を対象とした5連続の円形範囲攻撃です。
タンク2名は散開して対応してください。
5回目の範囲は広くなっているので注意が必要です。
「ディレイスパーク」は詠唱後、パーティメンバー4名のいた場所へ、3連続の予兆ありの円形範囲攻撃を放ちます。
表示される円形範囲予兆を、3連続で避けてください。
「呪縛の冷気」は詠唱ありの全体攻撃に加え、「凍傷(継続ダメージ)」のデバフを9秒間付与します。
事前に軽減バフを入れておきましょう。
「黒竜剣アジュダヤ」は詠唱後、ボス自身に「黒竜剣」のバフを付与します。
「黒い牙」は詠唱ありの、6連続の全体攻撃です。
後半フェーズ
●弦月黒竜剣→黒炎or重黒炎「弦月黒竜剣」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名の方向へ、ボス前方180度の範囲攻撃に続いて、ボス中心の予兆ありの円形範囲攻撃を放ちます。
「黒竜剣アジュダヤ」により「黒竜剣」のバフが付いている場合は、「弦月剣」が「弦月黒竜剣」に変化し、ギミックも変化しますが、ノーマルはあまり気にしなくても大丈夫です。
円形範囲攻撃が追加されているので、ボスの後ろ、かつ、ボスから離れて回避してください。
「黒炎」は詠唱なし予兆ありの、パーティメンバー5名を対象とした円形範囲攻撃です。
弦月黒竜剣の後に使用します。
散開して対応してください。
「重黒炎」は詠唱なしの、パーティメンバー1名を対象とした頭割り攻撃です。
弦月黒竜剣の後に「黒炎」とどちらかを使用します。
パーティメンバー全員で受けてください。
●降竜爆火→ダブルメテオ+カータライズ
「降竜爆火」は詠唱なしの、ヒーラー1名を対象、中心とした吹き飛ばし攻撃です。
また同時にフィールドに1人用の塔と3人用の塔が出現します。
降竜爆火(吹き飛ばし予兆)の対象者はフィールドの中央へ移動して待機してください。
その他のパーティメンバーは、吹き飛ばされた後に、1人用の塔に1名以上入れるように、3人用の塔に3名以上入れるように位置取りをします。
中央にいるヒーラーの近くに立って、吹き飛ばし後に塔に入れるように待機してください。
塔に規定人数入れていないと、全体攻撃が放たれます。
「ダブルメテオ」は詠唱ありのフィールド2ヶ所からの、距離減衰攻撃です。
「カータライズ」は黒竜から詠唱あり予兆ありの、直線範囲攻撃です。
先程の降竜爆火の対象者と線で繋がれてから、直線範囲攻撃が放たれます。
カータライズの予兆を避けつつ、距離減衰マーカーの反対側のフィールド端へ移動してください。
対象者自身も予兆範囲が確定した後に避けられます。
「ウィンドスフィア」は詠唱後、フィールドの東西南北に、順番にボスの分身を配置します。
まずは分身の配置の順番を覚えてください。
ノーマルでは時計回り、または反時計回りで分身が配置されます。
1番目は北か南のどちらかです。
その後、フィールド外周に緑色の玉が複数出現します。
緑の玉はボスの分身が配置された順番に、直線範囲攻撃が放たれます。
緑の玉には切れ目があるので、順番を思い出して、4連続の直線範囲攻撃を避けてください。
「ヴォイド・コメットレイン」は詠唱あり予兆ありの、フィールド2ヶ所から矢印の方向へ8連続の円形範囲攻撃です。
予兆の矢印の先側ではない場所の隣に待機します。
その場所が発動したら、発動後の跡地に移動して、その後の連続攻撃を回避してください。
「集束黒竜閃」は詠唱ありの、ヒーラー2名を対象とした、直線頭割り攻撃です。
ボスから2方向の位置で、なるべく4人ずつに分かれて、頭割り攻撃を受けてください。
この後は繰り返しになります。