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いまさら「真ラーヴァナ討滅戦」攻略

最新パッチ対応の真ラーヴァナの攻略法です!

真ラーヴァナ討滅戦 攻略

メインクエストで行く「真ラーヴァナ討滅戦」の攻略です。

真ラーヴァナ討滅戦 概要

制限時間 60分
エリア 武神の闘技場
人数 8人(タンク2/ヒーラー2/DPS4)
レベル Lv53~54

報酬
・カード:ラーヴァナ(ランダム)

前半フェーズ1

メインタンクがターゲットを取り戦闘を開始します。

●後先防御or側面防御
後先防御or側面防御
後先防御」は詠唱後、ボス自身に「受け流し」のバフを付けます。
後先防御
後先防御は、詠唱後5秒間、ラーヴァの前方または背面からのウェポンスキルの攻撃に対して、ノックバックとダメージを与えます。
魔法攻撃とオートアタックによる攻撃は対象外になります。
ウェポンスキルで攻撃する場合は、必ず側面から攻撃しましょう。
またメインタンクはウェポンスキルで前方から攻撃すると、ノックバックしてラーヴァナを動かしてしまうため、この間はオートアタックのみで攻撃するのが無難です。

側面防御」は詠唱後、ボス自身に「受け流し」のバフを付けます。
側面防御
側面防御は、詠唱後5秒間、ラーヴァナの両側面からのウェポンスキルの攻撃に対して、ノックバックとダメージを与えます。
ボスの前方または背面からウェポンスキルを使いましょう。

猛焔【序】」は詠唱あり予兆なしの、ボス中心の円形範囲攻撃です。
猛焔【序】
詠唱は長いので、8割くらいになったらラーヴァナから離れてください。
範囲攻撃が終わったらラーヴァナは一度飛び立ち消えます。

ボス飛翔後

ボスが消えてから
その後「プレイヤーをランダムに狙った4本の直線範囲のダメージエリア」と「中央が安全地帯の範囲攻撃」を連続で使用してきます。
見てから十分に避けられます。

前半フェーズ2

消えていたラーヴァナが再出現します。

猛焔【破】」は詠唱あり予兆なしの、ラーヴァナ前方と両側面への円形範囲攻撃です。
猛焔【破】
この範囲攻撃はラーヴァナの背面が安全地帯です。
詠唱前にランダムでラーヴァナの向きが変わるのでよく確認しましょう。
範囲攻撃が終わったら再度ラーヴァナは画面から消えます。

ボス飛翔後

ボス飛翔後
今回は真ん中に十字のダメージエリアとプレイヤー2名を対象とした円形範囲攻撃を放ちます。
円形範囲攻撃は、対象のプレイヤーにやや大きめの黒い円形の予兆マークが付きます。
うまく十字のダメージエリアの安全地帯に入って回避してください。
ボス飛翔後
もし、同じ方向に円形範囲の2人がかぶってしまっても、離れればちょうど避けられるようになっています。
十字エリアのダメージを貰ってまで他の安全地帯に行く必要はありません。
また、円形範囲が付いていないプレイヤーも十字エリアを超えて、円形範囲を避けなくても大丈夫です。
円形範囲を1枚だけわざとくらいましょう。
この手のギミックにおいて、わざと1枚だけくらうというのは今後の他のコンテンツでも役に立ちます。

蝶フェーズ~履行

ラーヴァナが現れたら蝶が連続で出現する雑魚フェーズです。
このフェーズもラーヴァナは「後先防御」か「側面防御」をたびたび使うので注意してください。

蝶フェーズ
幻蝶」と「月光蝶」が数匹、次々と出現します。
蝶は「月剣招来」という詠唱を始めるのでその詠唱が完了するまでに倒してください。
詠唱が完了してしまうとフィールドに剣のオブジェクトが現れます。
「月光蝶」の方が体力が高いのですぐに倒すようにしましょう。
前方範囲攻撃を連発しているラーヴァナの前方に、近接ジョブは行けないので遠隔攻撃できるジョブはメインタンクの近くの蝶を倒すのがポイントです。

鬼武神
メインタンクにはラーヴァナの「武神閃」のあと「鬼武神」と呼ばれるノックバック付きの前方範囲攻撃を3連続で使ってきます。
パーティメンバーを巻き込まないように注意しましょう。
鬼武神は1回目の後にちょっと間をおいて、2回目3回目を連続で使います。
1回目のあとにラーヴァナの横にずれることで2、3回目は回避可能です。
また、この攻撃が外周の柵にあたるとダメージを与え一定量で柵を破壊します。


しばらくして「神通力(拘束)」を使い履行になります。
蝶を倒し損ない「剣」を招来させてしまった分だけ「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。

後半フェーズ

後半は履行により外周の柵がどこか1箇所が壊れています。
雑魚フェーズの状況によりそれ以上壊れている場合もあります。
落ちないように注意しましょう。

衝天撃」は詠唱ありの、フィールド中央からの距離減衰攻撃とノックバック攻撃です。
衝天撃
フィールド中央から離れ、必ず柵のあるところで受けてください。
衝天撃
柵のないところでこの技を受けるとフィールドの外周へ落ちてしまいます。
現在は外周へ落ちても、戦闘不能にはなりますがレイズなどで復帰できるようになりました。

徹甲散弾」は詠唱なし予兆なしの、サブタンクへの扇範囲攻撃です。
徹甲散弾
サブタンクの頭上に赤いマークがつき、かなり広い前方範囲攻撃「徹甲散弾」が3連続で来ます。
その他のパーティメンバーは必ずボスの後ろ側へ避難してください。


続いて3名が玉と線で結ばれます。
玉と線
一定時間連れ回して爆発させ自然消滅させるのが望ましいですが、真では適当に処理しても問題ないと思います。

闘気砲」は詠唱あり予兆ありの、前方直線範囲攻撃です。


この後、サブタンクにはさらに前方範囲「徹甲散弾」が数え切れないほど連続できます。
他のパーティメンバーは前方に行かないように注意してください。
もし再度「衝天撃」が来たら必ず後ろに柵があるか確認しましょう。


猛焔【急】」は詠唱あり予兆なしの、パーティメンバー4名への直線範囲攻撃です。
猛焔【急】
詠唱中に、パーティメンバー4名へ「1~4」の剣のマークを付けます。
次に、フィールド中央から順番に対象者へ直線範囲攻撃を放ちます。
猛焔【急】
頭上に番号が付けられた対象者はそれぞれ4方向に散開してください。
付けられなかったプレイヤーはその間にいるようにしましょう。
重複して攻撃を受けると戦闘不能になる可能性があります。

「猛焔【急】」の後、ラーヴァナは画面外に消えて、「中央が安全地帯の範囲攻撃」と「外周が安全地帯のノックバック攻撃」と続きます。
表示される予兆を避けてください。

この後はこれまで見てきたギミックの繰り返しです。
CFマッチングパーティではこのあたりで倒すことが多いと思います。

ポイント

雑魚(蝶)フェーズでは、蝶を素早く倒すようにしてください。
後半はサブタンク以外、ボスの背面に位置取りましょう。
外周へ落ちても復帰できるようになったので、覚えるのはこれくらいで大丈夫だと思います。

ラーニング(青魔道士)

・徹甲散弾
ラーヴァナが後半に使ってきます。