星導山寺院の攻略をマップ付きで解説!
壊神修行 星導山寺院 概要
制限時間 | 90分 |
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エリア | 星導山寺院 |
人数 | 4人(タンク1/ヒーラー1/DPS2) |
レベル | Lv70(IL280~340) |
報酬
・アラガントームストーン:詩学 20
道中その1
詩学で交換できるレベル70の装備があると、ここからのダンジョンは楽になります。
「苔の壁」で塞がれている所は攻撃して壊すことによって、通れるようになります。
1回目の「苔の壁」は、壊した後に「テンプル・モスモス」が3匹出現します。
2回目の「苔の壁」は、HPに応じて「テンプル・モスモス」が3匹×2回出現するので注意しましょう。
手前の雑魚と共に範囲で一緒に巻き込みながら攻撃すると効率が良くなります。
道中に置かれている小さな苔のようなものは、近づくと、苦苔というダメージを受け、移動速度が低下する「粘着」エリアに変化します。
中ボス:クァール・シュルティ&クァール・スムリティ
サスタシャを思い出すような、1ボスのクァールです。
最初にフィールドには「クァール・シュルティ」が出現していて、一定時間経過後に「クァール・スムリティ」が現れ、2匹同時に戦うことになります。
どちらか片方を先に倒すと、残った方が「闘争本能」を使い、自身を強化し使用技が増えます。
強化されないように2匹を均等に削っても良いですが、大抵の場合は先に出現している「クァール・シュルティ」を先に倒してしまうことが多いと思います。
どのように倒しても攻略には影響ありません。
クァール・シュルティ使用技
「ラディアルブラスター」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の広い円範囲攻撃です。
使用前にフィールドのどこかにジャンプ移動してから詠唱を始めます。
これにあたると、ダメージと「被魔法ダメージ増加」のデバフを受けます。
使用前にフィールドのどこかにジャンプ移動してから詠唱を始めます。
これにあたると、ダメージと「被魔法ダメージ増加」のデバフを受けます。
クァール・スムリティ使用技
「ワイドブラスター」は詠唱あり予兆ありの、広い扇範囲攻撃です。
使用前にフィールドのどこかにジャンプ移動してから詠唱を始めます。
これにあたると、ダメージと「被魔法ダメージ増加」のデバフを受けます。
2匹いるときは必ずクァール・シュルティの「ラディアルブラスター」と同時に使用します。
これにあたると、ダメージと「被魔法ダメージ増加」のデバフを受けます。
2匹いるときは必ずクァール・シュルティの「ラディアルブラスター」と同時に使用します。
フィールドの殆どを、「ワイドブラスター」の扇範囲で埋め尽くされるため、クァール・スムリティの近くに寄って、回避しましょう。
避けきれない場合は、早急に諦めて、どちから片方1枚だけ受ける位置に移動しておいてください。
「闘争本能」は、片方のクァールを倒し、残った1匹が使用する強化バフです。
使用技が増え、ボスの与ダメージが上昇します。
「エレクトリックバースト」は詠唱あり回避不可の全体攻撃です。
闘争本能後に使用します。
「ヒートライトニング」は詠唱ありの、パーティメンバー4名中心の円範囲攻撃です。
闘争本能後に使用します。
パーティメンバー全員の頭上に紫色のマーカーが付くので、隣のプレイヤーと重複して受けないように、散開してください。
この後は、残った方の広範囲技(主にワイドブラスターの扇範囲)を使い、上記の技の繰り返しになります。
ポイント
・大きな範囲攻撃に注意すること!
道中その2
中ボス:アブダ
このボスは遠隔DPSやヒーラーもボスの近くで戦いましょう。
「四剣大回転」は詠唱なし回避不可の全体攻撃です。
「四連双斬」は詠唱あり予兆なしの、タンクへの4回攻撃です。
ダメージ軽減するアビリティなどを使っておきましょう。
「左右双斬」は詠唱あり予兆なしの、ボス両側面への扇範囲攻撃です。
予兆がないので詠唱を見て、ボスの正面、または背面で回避しましょう。
今後、こういった技が、他のコンテンツでもたびたび出てくるので、確実に回避できるようにしておいてください。
「前後双斬」は詠唱あり予兆なしの、ボス正面と背面への扇範囲攻撃です。
予兆がないので詠唱を見て、ボスの側面で回避しましょう。
「左右双斬」と、どちらか片方を使用してきます。
「見切り」は詠唱後、ボスの正面、背面、右面、左面のうち3方向に約4秒間バリアを貼ります。
バリアの方向から攻撃すると、反撃ダメージとノックバックに加え「被ダメージ上昇」「ダメージ低下」のデバフを受けます。
「試練の刻印」は詠唱完了後にパーティメンバー全員の頭上に太陽のマークか月のマークがランダム付きます。
時間内に入れない場合は、ダメージと「被ダメージ上昇」「ダメージ低下」のデバフを受けます。
「苦行」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー4人を対象とした3連続円形範囲攻撃です。
同時に「左右双斬」か「前後双斬」も詠唱しています。
避けながら詠唱を見つつ、次の安置に向かいましょう。
これまでのギミックを繰り返して終了です。
ポイント
・詠唱をよく見て前後・左右の攻撃を避けよう!
道中その3
紫色のモヤがかかったフィールドは、霊火という玉がプレイヤーに向かって移動してきます。
大ボス:双豹のイヴォン
「真霊波」は詠唱あり回避不可の全体攻撃です。
この中に入ると、ダメージと「被ダメージ上昇」のデバフを受けます。
遠隔DPSかヒーラーがあらかじめ遠い所にいて誘導しておきましょう。
もし、ボスの近くに生成された場合は、タンクは戦闘位置をずらしてください。
「霊魂旋風脚」は詠唱あり予兆ありの、ボス背面が安全地帯の円形範囲攻撃です。
これにあたると、ダメージとノックバックに加え「スタン」のデバフが付きます。
「霊魂秘孔拳」は詠唱ありの、パーティメンバー1名に対して大ダメージの攻撃です。
対象者の頭上に緑色のマーカーが付き、HPを1桁まで削ります。
「双豹招来」はフィールドの側面から、頭のオブジェクトが複数移動してきます。
これにあたると、ダメージと「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
空いている隙間に移動して回避しましょう。
「双豹撃」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名を対象にした直線範囲攻撃です。
「双豹蒼連撃」は詠唱が始まると、フィールドにボスと線で繋がれた、触れると「ダメージ上昇」のバフが付く16個の玉が出現します。
それを阻止するために、パーティメンバー全員で玉に触れて、先に取ってしまいましょう。
玉を取るとプレイヤーにも「ダメージ上昇」のバフが付きます。
フィールド上の玉が全部なくなると、ボスに一時的に攻撃できなくなり、「ラールガーズフィスト」5回と「ラールガーズインパクト」を放ちます。
終わると再度ボスに攻撃できるようになります。
この攻撃はボスが取った玉の量でダメージが決まります。
連続攻撃なので、なにかダメージを軽減できるアビリティなどを使っておきましょう。
「壊神拳」は詠唱ありの距離減衰攻撃です。
ボスがフィールド中央に移動した後に使用します。
「闘霊弾」は詠唱ありの、パーティメンバー1名を対象とした頭割り攻撃です。
パーティメンバーにお馴染みの頭割りマーカーが表示されるので、全員で受けてください。
この攻撃はスキップされて、来ない可能性があります。
ポイント
・ヒーラーは緑色マーカー対象者を回復しよう!
・玉が出たら全部回収しよう!
・玉が出たら全部回収しよう!
コンテンツ開放
ラールガーズリーチ (X:12.9
Y:12.8)のオートウィンから受けられるクエスト「壊神修行
星導山寺院」から開放できます。