最新パッチ対応の煉獄編4層（ノーマル）の攻略です！
暁月レイド第二弾「万魔殿パンデモニウム：煉獄編4」の攻略です。
万魔殿パンデモニウム：煉獄編4
ヘファイストス
| 制限時間 | 90分 |
|---|---|
| エリア | 生命神秘研究棟 |
| 人数 | 8人（タンク2/ヒーラー2/DPS4） |
| レベル | Lv90（IL585～） |
報酬
・アラガントームストーン：天文 20 因果 10
フェーズ１攻略
「創世の真炎」は詠唱ありの全体攻撃です。初回は外周にダメージエリアを出現させます。
「創獣炎舞（炎霊蛇）」は詠唱あり予兆ありの、ボス前後への直線範囲攻撃です。
詠唱中にボスの周りに蛇のようなものが出現します。
この場合はボス前後への直線範囲攻撃が放たれるので、ボス左右へ避けてください。
「創獣炎舞（炎霊鳥）」は詠唱あり予兆ありの、ボスの左右両側への直線範囲攻撃です。
詠唱中にボスの周りに鳥のようなものが出現します。
この場合はボス左右のフィールド端への直線範囲攻撃です。
ボス中央のラインで回避してください。
■創獣炎舞の2パターンを覚えましょう。
初回は「蛇→鳥→ランダム」の3連続になります。
フィールドにうっすらと黒い線が引いてあるので、そこが範囲攻撃の境目だと思われます。
「炎蛇砲」は詠唱あり予兆なしの、メインタンクへの直線範囲攻撃です。
「変異創身」は詠唱後、ボスがランダムで「獣のような姿」と「蛇のような姿」2パターンの形態のどちらかへ変化します。
変異創身：獣1
ボスは獣のような姿に変化します。「ブレイジングフィート」は詠唱ありの、3連続の吹き飛ばし攻撃です。
最初に吹き飛ばし攻撃の予兆を3連続で表示させます。
まずはこの予兆の場所を覚えてください。
予兆のあった場所を思い出し、次の吹き飛ばし予兆があった所に飛ばされるように、場所や角度を調整して吹き飛ばされてください。
外周へ触れると「火傷」のデバフが付きます。
2回目は4回の吹き飛ばしになるので注意してください。
「リアリングランページ」は詠唱ありの全体攻撃です。
変異創身：蛇1
ボスは蛇やタコなどがくっついた姿に変化します。「イントゥシャドウ」は詠唱後、フィールド2箇所に視線攻撃マーカーを出現させます。
このマーカーはフィールドをぐるぐると移動し、どこかで止まるので、両方の視線攻撃を見ないように自分のキャラを向けてください。
発動後の跡地に雑魚「ゴルゴン」が出現するので倒しましょう。
「ゴルゴンスピット」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名の方向への直線範囲攻撃です。
「爆炎波動」は詠唱ありの全体攻撃です。
フェーズ2
ボスは元の姿に戻ります。「四重炎嵐」は詠唱ありの、フィールド角4箇所からの距離減衰攻撃です。
フィールド中央でダメージを軽減してください。
発動後の跡地に円形の炎のエリアが出現します。
「噴炎昇蛇」は詠唱中に、ボスは炎のエリアと線で繋ぎます。
その後、線で繋がった炎のエリアから、円形範囲攻撃を放ちます。
線で繋がった場所を確かめて、安全地帯の場所を把握しましょう。
次に2匹の蛇が他の2箇所へ移動します。
そこからも、円形範囲攻撃が放たれ、隣同士のパターンと斜めのパターンがあります。
この蛇の移動による攻撃はもう1度繰り返し、円形範囲攻撃は合計で3回発動します。
既存の技を繰り返したあと「変異創身」で、先程こなかった方へボスの姿が変化します。
フェーズ3
ボスは元の姿に戻ります。「熾炎創火」は詠唱後、フィールドに複数の線を引き四角形で囲みます。
線で囲まれた内側に範囲攻撃が発生するので、フィールド中央で線の描かれ方をよく見て、安全地帯に避けてください。
●熾炎創火＋ヘーミテオス・フレア
「ヘーミテオス・フレア」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー4名または全員を対象とした円形範囲攻撃です。
ここでは4名が対象となります。
フィールドを線で囲む「熾炎創火」の安全地帯で散開してください。
変異創身：獣2
●ブレイジングフィート連続吹き飛ばし攻撃が合計4回に増えます。
次に飛ぶ方向をきちんと覚えて、外周へ吹き飛ばされないようにしてください。
変異創身：蛇2
●イントゥシャドウ＋ゴルゴンスピット→熾炎創火
2箇所からの視線攻撃は外周を範囲攻撃（ゴルゴンスピット）で囲まれた中で回避してください。
この後、フィールドを線で囲む「熾炎創火」が2本発動します。
フェーズ4
●噴炎昇蛇＋熾炎創火
線で繋がった、または蛇が入った炎のエリアからの円形範囲攻撃を避けてください。
更に、同時にフィールドを線で囲む「熾炎創火」が発動します。
ここでは2箇所に線が描かれます。
この後は、今までの技の繰り返しや組み合わせとなります。
