グブラの攻略をマップ付きで解説!
メインクエストでいく「グブラ幻想図書館」の攻略です。
パッチ6.3でボス戦の内容が変更されました。
禁書回収 グブラ幻想図書館 概要
制限時間 | 90分 |
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エリア | グブラ幻想図書館 |
人数 | 4人(タンク1/ヒーラー1/DPS2) |
レベル | Lv59~60(IL120~150) |
報酬
・カード:ビブロス(ランダム)
・オーケストリオン譜:万世の言葉(ランダム)
※コンテンツサポーターでのソロ攻略可能
リンク
道中その1
このダンジョンは道中に特別なギミックはほとんどなく、雑魚敵を1グループずつ倒して進行していくだけです。
タンクがレベル60以上の場合は多少は無理もできますが、レベリングダンジョンなので慎重に行きましょう。
最初は見えてない敵が追加で出現するところがあるので、タンクはターゲットが漏れていないか注意してください。
中ボス:デモンズ・ブックウォール
本の形をしたボスです。ボスにはコリジョン(衝突判定)があり、本が開いた状態ではボスを超えて奥へ行くことができません。
「リクエファイ」は詠唱なし予兆ありの、ボス正面中央への直線範囲攻撃に続いて、ボス両脇への直線範囲攻撃の2連続の攻撃です。
黒紫色の予兆が見えたら避けてください。
●飛ばし読み→インフォメーションディスクロージャー
「飛ばし読み」は詠唱ありの全体攻撃と、ボスからの吹き飛ばし攻撃です。
「インフォメーションディスクロージャー」は詠唱ありの、ボス前方への直線範囲攻撃です。
「デモンズ・ブックウォールが魔力を溜め始めた……」のログと共に詠唱を開始し、本が閉じます。
ボスの両脇が通れるようになるので、ボスの後ろへ回って回避してください。
この攻撃は当たると戦闘不能になってしまうので、必ずボスの背後へ行って回避してください。
「ワード・オブ・ウィンター」は詠唱後、パーティメンバー全員に「氷床」のデバフを付け、フィールドを移動すると滑るようになります。
●飛ばし読み→ワード・オブ・ウィンター→インフォメーションディスクロージャー
今回は床が凍っているので、滑りながらボスの後ろへ回ってください。
中央は通れないので端を通るように滑りましょう。
この後は繰り返しです。
道中その2
ここも1グループずつ進行していきます。
64ページは誰かと線で繋がれますが、その人に向かって「デスレイ」という直線範囲攻撃をするだけです。
とくに気にしなくてもいいですが、他の人は避けるようにしてください。
中ボス:ビブロス
「ビーストチャージ」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名を対象とした吹き飛ばし付きの直線範囲攻撃です。対象者は避けられません。
なるべくボスの近くで受けてください。
「禁書の記述が、ビブロスに力を与える!」のログが表示された後、ボスに「無敵」のバフ付与されダメージを与えられなくなります。
同時に、フィールドのどこかに「64ページ」が2体出現します。
まずは「64ページ」のどちらか片方を倒してください。
「ボーンシェイカー」は詠唱なしの全体攻撃に加え、「被ダメージ上昇」のデバフを付与します。
このデバフはボーンシェイカーを使うたびにスタックし、効果アップします。
「64ページ」を倒すと、近いパーティメンバー1名に青白い玉と線で繋がれます。
これをうまく誘導して、ボスへ当ててください。
「ホエールオイルの油と炎が、ビブロスを焼いた!」というログが出て無敵状態を解除できます。
失敗したら、もう片方の「64ページ」を倒してやり直してください。
さらに失敗しても、「64ページ」が再度2体出現します。
ただし、無敵中は全体攻撃「ボーンシェイカー」を連発しているので、早めに処理しましょう。
「かまいたち」は詠唱後、フィールドに緑の玉を出現させます。
この緑の玉に触れるとダメージを受けるため、近寄らないようにしましょう。
また、ボス無敵中の青白い玉を当てる際、この緑の玉に当てると消えてしまうので注意してください。
この後は繰り返しです。
道中その3
このもマップの道順通りに進んでいきましょう。
途中で出現する敵に注意して1グループずつ進行していきます。
大ボス:ビブリオタフ
戦闘中ギミックが処理しやすいように中央で戦ってください。
またフィールド上に配置されている、円形のパネルはギミックで使います。
またフィールド上に配置されている、円形のパネルはギミックで使います。
「ヴォイドスパーク」は詠唱なしで、パーティメンバー1名に赤いマークを付けます。
「赤いマーク」対象者の居た場所に「黒い玉が」出現し、予兆ありの円形範囲攻撃を放ち消滅します。
ボスから少し離れたところに捨ててください。
●妖異召喚(1回目)
「妖異召喚」は詠唱後、光るパネルから妖異を出現させます。
光るパネルの上に1人乗ると、そこからの妖異の出現が阻止できます。
パーティメンバーで手分けして6箇所のパネルへ乗ってください。
コンテンツサポーターのNPCも乗って阻止してくれます。
阻止後のパネルは、鎖のような輪っかが表示されます。
●妖異召喚(2回目)
今回は2人で入るパネルが3箇所出現します。
パーティメンバーで2人ずつ乗って阻止してください。
コンテンツサポーターの場合は、3人が散開して動かないので、自分が2人目になり、移動しながら阻止しましょう。
「ディープヴォイドオーラ」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心のドーナツ範囲攻撃です。
「マジックバースト」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の円形範囲攻撃です。
ディープヴォイドオーラとマジックバーストは連続で使用します。
範囲にあたると「ヘヴィ(移動速度低下)」が付くので、予兆を見て避けてください。
●妖異召喚(3回目)
今回は3人で入るパネルが2箇所出現します。
パーティメンバーで3人ずつ乗って阻止してください。
コンテンツサポーターの場合はNPC2人が乗っているところに自分が移動し阻止しましょう。
その後、NPCと共にもう片方のパネルへ行きます。
ちなみに阻止できなかった場合、1回目の雑魚は「ビブリオファイル」、2回目の雑魚は「ビブリオマンサー」、3回目の雑魚は「ビブリオクレプト」が出現します。
ラーニング(青魔道士)
・レベル5デス
道中の雑魚敵「64ページ」からラーニングできます。
なかなか使ってこなくて条件は不明ですが、64ページから一定距離(線が途切れるくらい?)離れると使ってきました。
・アビサルトランスフィクション
大ボス「ビブリオタフ」が3回目に妖異召喚する「ビブリオクレプト」が使ってきます。
他にも覚えられるコンテンツがあります。