グブラ(ハード)の攻略をマップ付きで解説!
稀書回収 グブラ幻想図書館 (Hard) 概要
制限時間 | 90分 |
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エリア | グブラ幻想図書館 |
人数 | 4人(タンク1/ヒーラー1/DPS2) |
レベル | Lv60(IL210~) |
報酬
・アラガントームストーン:詩学 70
・カード:ストリックス(ランダム)
・オーケストリオン譜:ビブリオフォビア(ランダム)
リンク
グブラ(ノーマル)はこちら
道中その1
最初に透明な雑魚(バブラス)3匹が逃げていき、道中煽ってきます。
グブラノーマルと違って最初から雑魚グループ全部の敵が見えています。
特に仕掛けもないのでいつものように進んでいきましょう。
最後のハイバブラスを釣ると、透明な雑魚バブラス3匹も姿を表すので、タンクはターゲットを忘れずに取りましょう。
中ボス:デモン・オブ・トーム
ノーマルの本型ボス「デモンズ・ブックウォール」のような敵ですが、今回は中身だけとの戦いになります。
このボスは地面に表示される予兆を回避するだけなので、覚えることはほとんどありません。
「重版」1回目は詠唱後、長方形のフィールドの中央部分に、黒い予兆範囲が出現します。
当たるとダメージと「被ダメージ上昇」のデバフが付くので見たら避けましょう。
重版の予兆範囲を避けても、重版発動後に「刊行」というダメージとともに、中央からのノックバックが発生します。
「重版」2回目も中央からの黒い範囲予兆を避けます。
この際、フィールドの端にも範囲予兆が表示されています。
「刊行」のノックバックで端まで飛ばされないように、黒い範囲予兆のギリギリの所で待機しましょう。
次に、中央部分のみが安全地帯の範囲予兆が表示されるので回避します。
「重版」2回目も中央からの黒い範囲予兆を避けます。
この際、フィールドの端にも範囲予兆が表示されています。
「刊行」のノックバックで端まで飛ばされないように、黒い範囲予兆のギリギリの所で待機しましょう。
次に、中央部分のみが安全地帯の範囲予兆が表示されるので回避します。
「フライトフルロア」はボス中心の円形範囲予兆がある攻撃です。
「重版」3回目はフィールド1/4ずつ、範囲予兆が順番に表示されて、次々に範囲攻撃をしてきます。
落ち着いて発動後の安全な場所に移動しましょう。
ポイント
・表示される範囲予兆を避けるだけ!
道中その2
ここも普通に雑魚敵を倒していくのみです。
途中にはこれ以上まとめるなと言わんばかりの、入ると「火傷(継続ダメージ)」のデバフがつく炎のエリアがあります。
敵を倒すと消えて、安全に進めるようになります。
中ボス:リクイドフレイム
このボスは「人形態/竜巻形態/手形態」と形状を変えて、攻撃も変化させてくる面白いボスとなっています。
ただし、現在は火力が高いのですべての形態を見ずに倒してしまう可能性があります。
タンクに熱風という前方扇形範囲を定期的に使ってくるので、他のパーティメンバーは側面か背面で戦いましょう。
「火炎」は回避不可の全体範囲攻撃です。
●人形態フェーズ
戦闘開始は人の形態からです。
「シー・オブ・フレイム」はタンク以外のパーティメンバー3名に、キャラクターが居た場所中心の範囲攻撃が3回来ます。
真イフリートの3連エラプションと同じです。その後すぐにランダム1名がボスと線で結ばれて「突進」が来ます。
ボスから離れるとダメージを軽減できるので、なるべく遠くで受けるようにしましょう。
また、他のパーティメンバーは巻き込まれないように突進の方向には行かないでください。
●竜巻形態フェーズ
ボスが中央へ移動し、竜巻の形態に変化します。
「火炎」の全体攻撃後に、フィールド中央(ボス周辺)と外周に、入ると「火傷(継続ダメージ)」のデバフが付くエリアが発生します。
「マグネット」の詠唱開始と共に、ボスとパーティメンバーの頭上に「+」「-」のマークが表示され、ボスと線で結ばれます。
ボスと自分に付いたマークが……
「+」「-」一定距離引き寄せられます
「+」「+」一定距離吹き飛ばされます
「-」「+」一定距離引き寄せられます
「-」「-」一定距離吹き飛ばされます
磁石の極性と同じで「引き合い」か「反発」かで覚えましょう。
ボスと違う極性の場合、引き寄せられた先が中央の火傷エリアにならないように、あらかじめ離れておきます。
ボスと同じ極性の場合、吹き飛ばされた先が外側の火傷エリアにならないように、あらかじめ中央で待機しておきます。
間違えても致命傷にはならないので、ヒーラー様からの回復をいただきましょう。
●手形態フェーズ
「刻印」を詠唱すると、パーティメンバーの頭上に赤い太陽のマークか青い月のマークが表示されます。
同時に、フィールドにも赤い太陽のマークか青い月のマークが光りだすので、詠唱完了前に同じマークのところに入ることによって、ダメージを回避できます。
失敗するとダメージと「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
ポイント
・+-のギミックを確認しよう!
道中その3
途中に石像が雑魚敵に変化する場所があります。
敵の数も多めなので範囲攻撃を駆使して戦いましょう。
ボス前のアパンダは「ボーンシェーカー」で全体に「被ダメージ上昇」のデバフを使うたびにスタックさせていきます。
大ボス:ストリックス
「選書」を詠唱後、フィールドに円形の特殊なエリアが発生します。
白色の円形エリア
中に入ると、「レビテド」のバフが付き宙に浮きます。
黒色の円形エリア
中に入ると、「ヘヴィ[強]」のデバフが付きます。
黒色ではなく紫色かもしれません。
黒色ではなく紫色かもしれません。
緑色の円形エリア
中に入ると、「カッパ」と「雷属性耐性低下[強]」のデバフが付きます。
すでにデバフが付いている場合は解除できます。
「選書」1回目は白色のエリアが4箇所に出現します。
「クエイガの章」を詠唱したら、白色のエリアに入り、レビテドで宙に浮いて回避しましょう。
回避できないと、ダメージに加え「スタン」と「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
回避できないと、ダメージに加え「スタン」と「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
「選書」2回目は黒色のエリアが2箇所、緑色のエリアが2箇所出現します。
「ダークラの章」は回避不可の全体攻撃です。
「トルネドの章」は黒色のエリアに入り、ヘヴィで重くなって回避しましょう。
回避できないとダメージと「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
回避できないとダメージと「被ダメージ上昇」のデバフが付きます。
「カッパの章」は詠唱完了後、緑色のエリアに入ることで、「カッパ」と「雷属性耐性低下[強]」が解除できます。
「サンダガの章」はパーティメンバー4人中心の範囲攻撃です。
頭上に紫のマーカーが付いたら散開しましょう。
先程の「カッパ」と「雷属性耐性低下[強]」が解除できていない場合は、大ダメージを受けてしまいます。
「選書」3回目は特殊なフェーズで、フィールド中央に「ベヒーモス・ワード」が召喚されます。
地面に距離減衰マークの予兆が現れ、そこに岩が降ってきます。
もう一度、距離減衰マークが現れて、合計で岩が2個降ってくることになります。
ベヒーモス・ワードは「エクリプスメテオ」の詠唱を始め、ログに「メテオ着弾まで」のカウントダウンが表示されます。
0になる前に先程降ってきた岩の後ろに隠れて、メテオを回避しましょう。
メテオはフィールド中央に着弾するので、外側に隠れます。
現在は火力が上がったので、このギミックを見ることなく倒してしまう場合がありますが、クリスタルタワーのキングベヒーモスと同じと覚えておいてください。
「選書」4回目以降は白、黒、緑、3つのエリアが出現します。
あとは繰り返しになるので、ボスの唱える章と回避する色のエリアを、間違えないようにしましょう。
ポイント
・クエイクは白、トルネドは黒、カッパは緑のエリアに入ろう!
コンテンツ開放
イディルシャイア (X:5.5
Y:6.6)にいるミッドナイト・デューから受けられるクエスト「稀書回収
グブラ幻想図書館」から開放できます。