最新パッチ対応のルビカンテ(ノーマル)の攻略です!
メインクエストで行く「ルビカンテ討滅戦」の攻略です。
ルビカンテ討滅戦 概要
制限時間 | 60分 |
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エリア | 試練の山 |
人数 | 8人(タンク2/ヒーラー2/DPS4) |
レベル | Lv90(IL595~) |
報酬
・アラガントームストーン:天文 12 因果 7
前半フェーズ
「火燕流」は詠唱ありの全体攻撃です。●煉獄招来→魔法陣展開→魔陣拡張
この辺りは演出技で、フィールドに魔法陣を出現させます。
「煉獄の朱炎」は詠唱ありの、フィールド中央から繋がった、外周の魔法陣からの扇範囲攻撃です。
フィールド中央から、1本だけ光の線が外周へ伸びています。
中央の光の線は1本しかありません。
ノーマルの場合は黄色い線で補助されるので、分かりやすくなっています。
発動する外周の魔法陣の近くで避けてください。
技が発動する前に、パーティメンバー全員を拘束するデバフが付き、動けなくなります。
なるべく早めに安全地帯へ移動しましょう。
この技は2回連続で使用します。
途中で折れ曲がっている場合もあるので注意してください。
通称「あみだくじ」と言われているギミックです。
「炎撃」は詠唱ありの、メインタンクを対象とした円形範囲攻撃です。
「烈風火燕流」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の円形範囲攻撃と、フィールド外周2箇所からの連続円形範囲攻撃です。
まずは最初の予兆の安全地帯に移動してください。
時計回りに範囲予兆が次々と追加されていくので、一緒に回りながら回避してください。
また、回っている途中にパーティメンバー1名を対象とした予兆ありの3連続の円形範囲攻撃があります。
これは自然と避けられると思います。
「劫火流」は詠唱あり予兆ありの、直線範囲攻撃です。
烈風火燕流の途中で使用します。
これも回っていれば自然と避けられると思います。
「放散火流」は詠唱あり予兆ありの、ボスから8方向への扇範囲攻撃です。
烈風火燕流の途中で使用します。
一旦止まって、扇範囲攻撃を避けてください。
烈風火燕流の予兆がかぶさる場合がありますが、発動は遅いので、放散火流の予兆が消えたらすぐに移動するようにしてください。
●魔法陣ギミック(矢印付き)
今回はフィールドの一部に矢印マークが付いています。
矢印が付いた輪っかの部分が、矢印分に1レーン分(隣りまで)回転します。
中央から外周まで繋がっている光の線が変わってしまうので注意してください。
魔法陣ギミックは2回連続で使用します。
雑魚フェーズ
ボスに一時的に攻撃できなくなり、「業炎妖」が1体、「炎妖」が3体出現します。
また、コンテンツゲージ「ルビカンテの魔力」が表示されます。
このコンテンツゲージが100になる前に雑魚を倒しきってください。
雑魚からの範囲予兆を避けながら戦いましょう。
大きい雑魚「業炎妖」が「火傷」のデバフを付ける全体攻撃を使用するので、先に倒すといいかもしれません。
特に難しいところもなく簡単に倒しきれると思います。
「狂える炎」は詠唱ありの全体攻撃です。
雑魚をすべて倒すと使用し、ダメージは「ルビカンテの魔力」に依存します。
この後、ボスに少しの時間攻撃できるようになりますが、すぐにカットシーンへ突入します。
後半フェーズ
カットシーン後、ボスの容姿が変化します。「火燕流(変身後)」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー全員を対象とした円形範囲攻撃です。
全体攻撃ではないので注意してください。
「烈火赤滅爪」は詠唱ありの、ボス足元の回転する矢印マーカーが止まった場所への直線範囲攻撃です。
さらに、そこから2段階、攻撃が広がります。
最初にボスの近くで回転矢印が止まるのを待ちます。
矢印の方向が決まったら、すぐにその横へ移動してください。
次に、最初の攻撃が発動したら、その跡地へ移動して完了です。
「滅土焼尽」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー全員を対象とした直線範囲攻撃です。
8方向へ散開して対応してください(避けられません)。
さらに、同じ場所へフィールド外周から直線範囲攻撃が来ます。
こちらは避けられるので、1回目の場所から少し横にズレて回避してください。
1回目の配置によっては安全地帯が遠い場合があるので、予兆を見て急いで回避しましょう。
「双炎流」は詠唱あり予兆ありの、タンク2名を対象とした扇範囲攻撃です。
散開して対応してください。
「赤滅熱波」は詠唱あり予兆ありの、ボス前方180度の範囲攻撃と、パーティメンバー1名を対象とした頭割り攻撃、または、パーティメンバー全員を対象とした円形範囲攻撃です。
この攻撃は2種類のランダムです。
頭割り攻撃の場合は、ボスの後ろへ行き全員で受けてください。
円形範囲攻撃の場合は、ボスの後ろの安全地帯で散開してください。
この後は、ボスの姿が元に戻り、前半の技(魔法陣、劫火流)を使用し、また変身して後半の技と、繰り返しになります。