最新パッチ対応のアルシュベルド(ノーマル)の攻略です!
パッチ7.35のクエストで行く、モンスターハンターワイルズクロスオーバーコンテンツ「護竜(ガーディアン)アルシュベルド狩猟戦」の攻略です。
護竜アルシュベルド狩猟戦 概要
制限時間 | 60分 |
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エリア | 隔ての荒地 |
人数 | 8人(タンク2/ヒーラー2/DPS4) |
レベル | Lv100(IL725~) |
報酬
・アラガントームストーン:天道 12 数理 7
コンテンツ解放
■白き来訪者受注場所:トライヨラ (X:13.4 Y:13.1)モブハント組合員
受注条件:パッチ7.0メインクエスト「黄金のレガシー」クリア
パッチ7.0クリア後に、トライヨラのマーケット近くでクエストが受注できます。
前半フェーズ
フィールドの外周はダメージエリアです。忘れがちの方も多いかもしれませんが、コンテンツアクション「回復薬グレート」を積極的に使いましょう。
「咆哮」は詠唱無しの全体攻撃です。
●鎖刃叩きつけ(→龍閃)
「鎖刃叩きつけ」は詠唱なし予兆なしの、鎖刃と呼ばれる翼(腕)を上げた方向からボス前方にかけての範囲攻撃です。
「龍閃」は詠唱なし予兆ありの、鎖刃叩きつけと同じ場所への範囲攻撃です。
ボスが腕を上げて鎖の翼がなびいている方向へ2連続の範囲攻撃が放たれます。
詠唱が出ないので、ボスのモーションを確認したら、ターゲットサークルを目安に反対側へ避けてください。
●鎖刃飛翔突進【護竜共振】or鎖刃飛翔突進【龍閃】
「鎖刃飛翔突進【護竜共振】」は詠唱なし予兆なしのボス前方直線突進攻撃に続いて、予兆ありのボス前方範囲攻撃です。
ボスはフィールド端に移動して、前方に直線上の白色のエフェクトを表示させます。
最初にフィールドの対面まで突進攻撃をしたあと、振り向いてから前方直線範囲攻撃を放ちます。
どちらも左右端で回避できます。
「鎖刃飛翔突進【龍閃】」は詠唱なし予兆なしのボス前方直線突進攻撃に続いて、予兆ありのボス両脇に2本の前方範囲攻撃です。
ボスはフィールド端に移動して、前方に直線上の赤色のエフェクトを表示させます。
最初にフィールドの対面まで突進攻撃をしたあと、振り向いてから2本の直線範囲攻撃を放ちます。
ボス左右で突進攻撃を避けたあと、ボス正面に移動してください。
「鎖哭龍閃」は詠唱なし予兆ありの、フィールド端からの連続直線範囲攻撃です。
直線範囲攻撃が矢印の方向に順番に連続で放たれます。
何番目でもいいので、予兆が消えた場所に入って回避してください。
●突進×3
「突進」は詠唱なし予兆ありの、3連続突進攻撃です。
突進先で円形範囲と徐々に広がるドーナツ範囲(龍閃)が放たれます。
ドーナツ範囲攻撃は合計3回拡大し、対面のフィールド端まではギリギリ届きません。
はじめに赤色の予兆が連続で表示され、範囲攻撃の場所が告知されます。
赤色の予兆にはダメージ判定がありません。
まずはどこでもいいので円範囲の隣のフィールド端で待機してください。
待機している近くの円範囲予兆が消えたら、その中へ入ってください。
そのままフィールド端の中央部で待機していれば、隣からのドーナツ範囲攻撃も避けられます。
近接ジョブなど、すぐに攻撃したい場合はボスに近いところで待機するか、ドーナツ範囲攻撃の予兆を跨いで戻りましょう。
「鎖刃振り下ろし」は詠唱無しの、パーティメンバー1名を対象とした頭割り攻撃です。
「回転鎖刃【龍閃】」は詠唱なし予兆ありの、ボス右方向または左方向への半面攻撃です。
ボスのモーションを確認し、構えた向きの半面に攻撃が放たれます。
攻撃はターゲットサークルの左右で発動します。
翼を掲げたボスが正面を向いた側に攻撃が放たれ、尻尾のある側が安全地帯です。
かなりわかりにくい攻撃なので、モーションとターゲットサークルの両方をよく確認しましょう。
「地脈(護竜)共振」はフィールド6箇所への受け止め攻撃(塔ギミック)です。
最初にパーティメンバー4名のいた場所に、予兆ありの円範囲攻撃が2回発動するので、避けてください。
その後、タンク2名は手分けをして大きい塔に、残りの6名で小さい塔に1名以上入りましょう。
ノーマルでの塔の発動タイミングは上記円範囲攻撃の2回目の予兆が消えたあとです。
2連続円範囲攻撃が終わったらすぐに塔に入ってください。
ギミック処理後、塔があった場所には結晶が出現します。
●波状龍閃×4+龍光放散×2
「波状龍閃」は詠唱なし予兆ありの、フィールド4箇所からの円形連続範囲攻撃です。
矢印の方向に円形範囲攻撃を連続で放つ、通称エクサフレア系の攻撃です。
ここでは+字、X字と合計4回繰り返します。
「龍光放散」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー4名を対象とした円形範囲攻撃です。
先程、塔があった場所に結晶が出現しています。
タンクの塔からは大きな結晶が、その他の塔からは小さな結晶が出現し、波状龍閃の攻撃に触れると円形範囲攻撃を放ちます。
大きな結晶からは、巨大な円形範囲攻撃が放たれるので、小さい結晶がある付近で、波状龍閃の連続範囲攻撃を回避してください。
その後、波状龍閃の安全地帯を使って、龍光放散の対象円範囲の散開をしましょう。
波状龍閃を合計4回、龍光放散を合計2回処理すると、このギミックは終了です。
「護竜乱撃」は詠唱なしの、3連続全体攻撃です。
”護竜アルシュベルドが力を解き放つ……!”のログのあとに強力な全体攻撃を放ちます。
後半フェーズ
護竜乱撃によって「護竜の圧」というデバフが付与され、継続ダメージと被ダメージ増加の状態になります。●龍閃砲→龍光放散
「龍閃砲」は詠唱なし予兆ありの、時計回り、または反時計回りに回転する直線範囲攻撃です。
ボスはフィールド端に移動し、矢印マーク付きの直線範囲予兆を表示させます。
矢印とは反対側の隙間が安全地帯なので、急いで移動しましょう。
その後の龍光放散は全員が対象となります。
回転する直線範囲攻撃に追いつかないように散開してください。
●鎖哭龍閃・改→鎖刃叩きつけ→突進×3
「鎖哭龍閃・改」は詠唱なし予兆ありの、ボス正面への直線範囲攻撃です。
この攻撃は最初矢印の方向に移動し、1往復半連続で発動します。
直線範囲攻撃が広がってから閉じて、また広がるように移動していき、途中で一度「鎖刃叩きつけ」が挟まれます。
まずは最初の予兆の隣で待機しておき、予兆が消えたらその跡地に移動してください。
最初のみフィールド左右にダメージエリアが発生しているので、外周に逃げすぎるとダメージを受けます。
以降、基本的に予兆が消えた跡地へと回避しましょう。
戻ってきた中央の予兆は2回発動するので注意してください。
最初の予兆を回避後すぐに、左右どちらかの翼(腕)が上がります。
「鎖刃叩きつけ」が発動するので、反対側に避けてください。
最後の方で「突進」の赤色の予兆が表示されますが、この時点ではダメージ判定がないので、踏んでも大丈夫です。
円形範囲予兆の隣で待機できるように移動しておきましょう。
「尻尾突き上げ」は詠唱なし予兆ありの、ボス後方への直線範囲攻撃です。
吹き飛ばし攻撃なので、これにあたると外周のダメージエリアに入ってしまう可能性があります。
ボスは攻撃発動前に尻尾の方に顔を向け、尻尾を少し上げるモーションをします。
わかりにくいので、基本的にボスの真後ろには立たないようにしましょう。
●地脈共振→鎖哭龍閃
塔ギミックから連続直線範囲攻撃の合せ技です。
鎖哭龍閃の連続範囲攻撃では、塔ギミックから引き継いだ「結晶」が出現しています。
この結晶は連続範囲攻撃にあたると円形範囲攻撃を放ちます。
なるべく、小さい結晶がある場所を利用して、連続範囲攻撃を回避してください。
これ以降は繰り返しです。
被弾してしまったらすぐに「回復薬グレート」を使用して挽回しましょう!
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