メインクエストで行く「イノセンス討滅戦」の攻略です。
イノセンス討滅戦 概要
制限時間 | 60分 |
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エリア | イマキュレートクラウン |
人数 | 8人(タンク2/ヒーラー2/DPS4) |
レベル | Lv79~80(~IL420) |
報酬
・カード:イノセンス(ランダム)
前半攻略
「レルムレイザー」は詠唱あり回避不可の全体攻撃です。
「鶴の一声」は詠唱後に「フォーギヴン・ヴェナリー」1体、「フォーギヴン・シェイム」4体の計5体の雑魚を出現させます。
サブタンクまたはメインタンクがターゲットを取り、ボスの周りで範囲攻撃で倒してください。
「デイブレイク」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー4名のいた場所への円形範囲攻撃です。
●シンスフィア+インストール・アイ
「シンスフィア」は詠唱なしのフィールドに出現する4つのいわゆる塔ギミックです。
各塔へ1名以上入ってください。
誰も入っていない塔からは全体攻撃があります。
「インストール・アイ」は詠唱ありの、視線攻撃です。
イノセンスの方向を見ると、「混乱」のデバフがつくので、塔ギミック処理中は、後ろを向いて回避してください。
●鶴の一声+ガイディングライト+デイブレイク
「ガイディングライト」は詠唱後、呼び出した雑魚に「ヴァリスリーの祝福」のバフをつけ強化します。
ここではデイブレイクの対象が6名になります。
「エクザルテッドウィング」は詠唱なし回避不可の全体攻撃です。
イノセンスの残りHPが少なくなると繰り返し使用します。
「エクロージョン」は詠唱なし回避不可の全体攻撃と、小ノックバックに加え「ノックダウン」のデバフを付けます。
イノセンスが前半最後に使用します。
後半1攻略
「ジャッジボルト」は詠唱ありの、メインタンクへの強攻撃です。
「断罪の飛翔(その1)」は詠唱後、フィールドに出現したオブジェクト2本から、3本(計6本)の直線範囲攻撃を3回繰り返します。
予兆をみて避けてください。
「断罪の飛翔(その2)」は詠唱後にS型の予兆が出現し、予兆がふくらんでいる方向へ、そのまま回転しながらの連続攻撃です。
予兆には切れ目があり、フィールドの模様である円形の線上が安全地帯です。
メインタンクや近接DPSはその付近で戦うようにすれば、何も考えずに回避できます。
「断罪の旋回」は詠唱あり予兆ありの、ボスから8方向への直線範囲攻撃です。
発動後、フィールド外周にオブジェクトが出現し、もう一度同じところに直線範囲攻撃が来ます。
同じところに2回攻撃があります!
かなり油断しやすいポイントだと思います。
「シャドウリーヴァー」は詠唱あり回避不可の全体攻撃です。
雑魚フェーズ
「イノセンスの威光」というゲージが出現するので、100になる前に雑魚を全て倒してください。
まずは「フォーギヴン・シェイム」がフィールドの外周に4体出現します。
「フォーギヴン・ヴェナリー」が1体フィールドの中央に出現しますが、まだ攻撃はできません。
「マナクル」はフォーギヴン・シェイムから詠唱あり予兆ありの、パーティメンバーがいた場所への円形範囲攻撃です。
「ホーリーソード」は中央のフォーギヴン・ヴェナリーから、外周のランダム1体のフォーギヴン・シェイムへ線で繋ぎます。
ホーリソードの詠唱が完了すると、フォーギヴン・シェイムを中央へ引き寄せ、大ダメージの全体攻撃と、「斬属性耐性低下」のデバフを付けます。
詠唱完了前に必ず、線で繋がったフォーギヴン・シェイムを倒して、この全体攻撃を防いでください。
フォーギヴン・シェイムを4体倒すと、中央のフォーギヴン・ヴェナリーへ攻撃できるようになります。
雑魚を全て倒すとイノセンスは全体攻撃「回転せし炎の剣」を放ち雑魚フェーズは終了になります。
「斬属性耐性低下」が付いていると、戦闘不能になるほどの大ダメージなので、軽減をしっかりしましょう。
後半2攻略
「ゴッドレイ」は詠唱あり予兆ありの、3方向への扇範囲攻撃が3回です。
ランダムで安全地帯の場所が変わるので予兆をみて避けてください。
「ライトピラー」は詠唱ありの、頭割りの直線範囲攻撃です。
1名に頭割りマーカーがつくので、複数人で受けてください。
「断罪の飛翔(その3)」は詠唱後、フィールドに出現したオブジェクト1本から、3本の直線範囲攻撃と、S字型の回転連続攻撃のあわせ技です。
S字型の回転攻撃は前述の通り、フィールドの円形の線の上にいれば気にしなくて大丈夫です。
この線の上で、直線範囲攻撃の予兆だけ避けてください。
「ビーティフィックビジョン」は詠唱ありの、フィールド中央のラインからの距離減衰攻撃です。
中央の線から離れ、フィールドの端でダメージを軽減してください。
●断罪の旋回→ドロップ・オブ・ライト→ライトピラー
「ドロップ・オブ・ライト」は詠唱なしの、DPS4名中心の円形範囲攻撃です。
DPS4名には範囲マーカーが付くので散開して対応してください。
断罪の旋回1回目発動後に、ドロップ・オブ・ライトのマーカーが付きます。
1回目の断罪の旋回と同じ場所に、2回目の断罪の旋回が来るので、必ず断罪の旋回の隙間で散開してください。
終わっても安心できません。
ライトピラーの頭割りがあるので、すぐにボス付近に集まってください。
ここは難しいポイントのひとつです。
この後は今までの技の繰り返しです。