サポートNPCの解説!
ソロでのコンテンツ攻略「コンテンツサポーター」で登場するNPCの解説です。
NPCのおもしろ固有ジョブを確かめましょう!
新生エオルゼア
新生2.0から2.5までのサポートNPCは「斧術士」「幻術士」「呪術士」「槍術士」の4名のみです。
おそらく、それぞれ同一人物だと思われます。
プレイヤーがDPSで参加した場合は、もうひとりのDPSとして「呪術士」が加わります。
新生序盤
サスタシャから始まる序盤のダンジョンでは、「気鋭の」と呼ばれる新進気鋭の冒険者が参加します。新生中盤~終盤
どうやら、気鋭の冒険者は「超える力(光の加護)」を持っていたようで、タタルやミンフィリアにスカウトされたのか「暁の血盟」に加入しました。これで「イフリート」から始まる蛮神戦にも参加できるようになります。
マーチ・オブ・アルコンズ作戦
エオルゼアの脅威「アルテマウェポン」を破壊する一連の作戦では、所属グランドカンパニーを名乗っています。各メンバーは自分の戦闘クラスがある国に所属しているようです。
蒼天のイシュガルド
蒼天のイシュガルド3.0
※プレイヤーがヒーラーの場合、アルフィノは学士のままDPSになります。イシュガルド教皇庁に参加するオルシュファンの日本語ジョブ名は不明です。
英語だと「CHIVALRIC KNIGHT」で、直訳すると「騎士道騎士」になります。
UI的に「メンバー入れ替え可能」の画面でしか日本語表示されないので、入れ替え不可能なコンテンツでは見ることができません。
(よって他のキャラクターも予想が含まれます)
魔科学研究所では、暁の冒険者メンバーが駆け付けてくれました。
蒼天のイシュガルド3.x
※プレイヤーがヒーラーの場合、アルフィノは学士のままDPSになります。逆さの塔のサンクレッドは、双剣士でタンクもこなします。
ソール・カイのアイメリクのジョブ名は意訳して「総長」になるので、設定本の肩書き通り「神殿騎士団総長」としています。
バエサルの長城では暁の冒険者メンバーとの最後の任務です。
紅蓮のリベレーター
紅蓮のリベレーター4.0
※カストルム・アバニアのみプレイヤーがヒーラーの場合、アルフィノは学士のままDPSになります。セイレーン海はまさかの百鬼夜行「カルヴァラン」がタンクで加わります。
バルダム覇道の「SHAMAN」は、モル族に設定上「シャーマン」という役職があるため、そのままシャーマンとしています。
一方、ドマ城の「DOMAN SHAMAN」は、シャーマンではなく「巫士」です。
巫士(巫師)は、みこ、かんなぎ、シャーマンの意味があるそうです。
アラミゴでは剣術士としてアレンヴァルドとラウバーンが参戦します。
ラウバーンの「CHAMPION GLADIATOR」の日本語訳は不明です。
ウルダハのコロセウムの剣闘試合でチャンピオンになったからでしょうか。
漆黒のヴィランズ
コンテンツサポーター(フェイス)の元祖です。
ここからはメンバーが選択できるようになり、「暁の賢人+α」がストーリーにあわせて参加します。
ジョブ調整は水晶公がオールラウンダーとして、「ナイト」「白魔道士」「黒魔道士」のいずれかにチェンジします。
原初世界に帰ると、アルフィノとアリゼーは、新装備を作ってもらえなかったため、紅蓮以前の衣装に戻ります。
暁月のフィナーレ
こちらも一部を除き「暁の賢人+α」がストーリーにあわせて参加します。
アルフィノが「賢者」になりました。
トロイアコートのみ、ヤ・シュトラが魔女のまま「幻術士」と「黒魔道士」で調整されます。
ラザハン太守の人形「ヴァルシャン」が、「剣術士」と「竜騎士」で参戦します。
創造環境 ヒュペルボレア造物院
コンテンツサポーター(ストーリー)において、暁の賢人たちは登場しません。
ここはNPCを選ぶ順番によって「エメトセルク」と「ヴェーネス」のロールが変化します。
エメトセルクは第三の座として「暗黒騎士」「黒魔道士」、ヴェーネスはオールラウンダーとして「ナイト」「白魔道士」「踊り子」で調整されます。
ヒュペルボレアはソウルシーアという役職の「吟遊詩人」のようです。
ハイデリン討滅戦
いまのところ唯一の8人用の討伐・討滅戦です。
ここでは、ヒーラーで参加する場合、ウリエンジェが「秘石術士」という召喚士のアイコンのDPSになります。