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「幻リヴァイアサン討滅戦」攻略を極リヴァイアサンで復習!

極リヴァの攻略です!
「幻リヴァイアサン討滅戦」攻略を極リヴァイアサンで復習!

「幻リヴァイアサン討滅戦」に挑むために、極リヴァイアサンを思い出しましょう!
極リヴァイアサンのアイテムレベル下限相当の攻略となります。
幻とは多少違う可能性があります。
通例ですと、幻は極下限よりも厳しくなっています。

極リヴァイアサン討滅戦

概要
制限時間人数ロール
60分
8人
タンク2/ヒーラー2/DPS4
レベルレベルシンクアイテムレベルシンク
50
50
-

報酬
・アラガントームストーン:詩学 20

基本情報

魔法障壁発動機と属性変換エーテル

魔法障壁発動機

リヴァイアサンの履行技「タイダルウェイブ」のダメージを軽減するためのものです。
魔法障壁発動機」はフィールドの南に配置され、普段はターゲットできず使えません。
雑魚(ジャイヤ・スピューム4体)を全て倒すと、「魔導障壁発動機が使用可能になった!」とログに表示されて使えるようになります。
パーティメンバーの誰かがターゲットし使用すると、フィールド全体にバリアが貼られます。

属性変換エーテル

属性変換エーテル」はコンテンツ情報のHuDに表示され、多ければ多いほどバリアの軽減量が増し、ダメージは低くなります。
直前に出現する雑魚(ジャイヤ・スピューム4体)が「属性変換エーテル」を吸収し、雑魚が出現している間は、数値が減り続けます。
減ったエーテルは時間とともに自然回復するので、雑魚を早く倒し、エーテルを回復される必要があります。
最低でも24前後、できれば30近くあれば安心して、履行を突破できると思います。


基本的な突進技の仕組み

一番多いパターン「スピニングダイブ×2ボディスラム」を先に解説します。
残りのパターンは後述の解説を見てください。
突進攻撃は生き残りを左右する技なので、完璧に覚えておきましょう。

戦闘中に突進攻撃のために気にすることは、「リヴァイアサン・テール)」の位置です。
全ての突進攻撃は、この「尾」の位置が基準となるので、戦闘中に覚えておいてください。
以前は、「尾」の位置を忘れないように、フィールドマーカーを置いておくやり方もありましたが、仕様の変更により戦闘中は置けなくなりました。


スピニングダイブ

スピニングダイブ」詠唱なし予兆なしの、水しぶきが上がった場所からの直線範囲攻撃です。
リヴァイアサンが海に潜ったあとに使用します。
あたると「水属性耐性低下」のデバフが付き、小ノックバックが発生します。

事前にフィールドの外周に水しぶきが上がり、その場所からスピニングダイブが発動します。
水しぶきが上がるとその場所からSEが鳴るので、音で場所を判断することもできます。
場所の候補は10箇所あり、「尾」基準に候補が半分に絞られ、そのうち1箇所がランダムで選ばれて、突進攻撃が発動します。

スピニングダイブ

基本的な突進パターンではスピニングダイブを2回連続で使います。
それ以外のパターンは後述します。

1回目のスピニングダイブは「尾」があった方角の2辺の5箇所が候補になります。
従って、ボスが海に潜ったら、その方向へカメラを向け、水しぶきを探して避けてください。

2回目は1回目とは違う2辺の5箇所が候補になります。
1回目のスピニングダイブが終わったらそちらの方向へカメラを向けて、探してください。
もちろん音を聞いても大丈夫です。

スピニングダイブ

頭と尾は逆になる場合もあるので、反転して考えてください。
攻撃範囲は若干広くなっていて、ギリギリにいるとあたります。


ボディスラム

ボディスラム」は詠唱なし予兆なしの、水しぶきが上がった場所からの直線範囲攻撃と、全体へのボス側に滑らせる攻撃です。
発動時にフィールドの船が傾き、フィールド長辺の3/5程度滑らされます。

ボディスラム

水しぶきが見えたら、急いで逆側に行って待機してください。
この水しぶきが上がる方角は簡単にわかります。
」があった場所の長辺の2箇所が候補になります。
中央に待機して、どちら側でもすぐに逃げられるようにしておきましょう。
また、アームズレングスや堅実魔のノックバック無効で防ぐこともできます。

ボディスラム

攻撃後に水しぶきが上がった方に頭が、対面に尾が再出現して、再び攻撃できるようになります。


この戦闘では「スピニングダイブ×2ボディスラム」の連続3回の水しぶきを素早く探せるかが鍵となります。
後半は手すり(柵)がなくなるため、ノックバックなどの強制移動で外周に落ちてしまいます。
カメラの回転速度を上げたり、音を聞く練習をしたり、自分のやり方を見つけてください。
これ以外のパターンも仕組みは同じです。


水鏡飛散と水鏡

デバフ「水鏡飛散」は尾のターゲットを取っているプレイヤー(サブタンク)に付き、回復魔法、アビリティを受けると、回復したヒーラーにデバフ「水鏡」を付けます。

デバフ「水鏡」は、「水鏡飛散」のデバフが付いているパーティメンバー(サブタンク)を回復するたびにスタックしていき、アクションの射程がどんどん短くなります。
さらにデバフが16スタックするとアクションが使用不可になります。
ただし一部「白魔道士のリジェネ」「学者のフェアリーの回復」はデバフのスタックが起こらないので活用してください。

「幻」の場合はサブタンクを回復するヒーラーのスイッチが必要になるかもしれません。
デバフの効果時間である45秒間、サブタンクを回復しないとデバフを解除できます。


立ち位置の例

メインタンクは直線範囲攻撃を外周に向けて誘導するように端へ立ってください。

ヒーラーはヒーラー2名に来る円形範囲攻撃を同時に受けないように、フィールドの中央でお互い少し離れたところに立ってください。

DPSその1は、遠隔だけ後ろに居る方法です。
近接DPSは背面が取れる尾を攻撃してください。
DPS2~3名に来る円形範囲攻撃(グランドフォール)は、遠隔物理DPSの分は後ろ側の邪魔にならないところで処理するやり方です。

DPSその2はDPS全員集まって円形範囲攻撃を1箇所にまとめてしまうやり方です。
ただし、3つの円形範囲攻撃が3連続で来た場合、気をつけないとサブタンクも含め逃げ場がなくなる可能性があります。
グランドフォールは長辺に沿って捨てると邪魔にならないと思います。


前半攻略

タイムラインは一切攻撃しなくてもフェーズがどんどん進んでいき、時間切れまでいきます。
ただし、火力が高い場合は一部の技が省略され、ギミック処理がやりやすくなったり、やりにくくなったりします。


開幕

最初はフィールド北側に頭だけ出現しています。

攻撃

攻撃」は詠唱なしの、メインタンクへの遠隔攻撃です。


ボスのHPが90.0%を切るか、時間経過でボスは海の中に潜ります。


●ボディスラム
初回のみ西側の2箇所が、水しぶきの候補になります。


ボディスラムが終わると、水しぶき側に「リヴァイアサン」が、続いて反対側に「リヴァイアサン・テール」が出現します。
リヴァイアサン・テール(尾)のターゲットはサブタンクがすぐに取ってください。

この時、「リヴァイアサン」には「水神のヴェール」のバフが付きます。
遠隔物理攻撃を与えると、反射ダメージを受けるので、遠隔物理DPSは「」を攻撃してください。
同じように「リヴァイアサン・テール」には「水神のマント」のバフが付きます。
魔法攻撃を与えると、反射ダメージを受けるので、遠隔魔法DPSは「」を攻撃してください。


リヴァイアサンの主な技

スケイルダート(尾)

スケイルダート」は詠唱なしの、サブタンクへの遠隔攻撃です。


ドレッドウォーター(頭)

ドレッドウォーター

ドレッドウォーター」は詠唱なし予兆なしの、メインタンクへの直線範囲の強攻撃です。
パーティメンバーへ向けないようにしましょう。
また、メインタンクはあまり動き回らないようにしてください。


アクアブレス(頭)

アクアブレス

アクアブレス」は詠唱なし予兆なしの、リヴァイアサン中心の円形範囲攻撃です。
それほどのダメージではありませんが、メインタンク以外はなるべく顔に近づかないようにしてください。


テールウィップ(尾)

テールウィップ

テールウィップ」は詠唱なし予兆なしの、リヴァイアサン・テール中心の頭割り攻撃です。
DPSはサブタンクと一緒に受ければ大丈夫です。
雑魚が出現するタイミングなど、サブタンクが出張中に使用することが多いので、DPSも一緒に雑魚を倒しに行きましょう。


オーバーフラッド

オーバーフラッド

オーバーフラッド」は詠唱なし予兆なしの、ヒーラー2名への円形範囲攻撃です。
ヒーラー2名は少し距離を置き、他のメンバーはヒーラーに近づきすぎないようにしてください。


タイダルロア

タイダルロア」は詠唱なしの全体攻撃です。
後半は2連続で発動します。


ウェイブスパイン・サハギン×2出現

ウェイブスパイン・サハギン

開幕のボディスラムが終わった後に、フィールド北側に「ウェイブスパイン・サハギン」が2体出現します。
ボディスラムの位置により、リヴァイアサンの近くへ出現する場合と、反対側に出現する場合があります。
下限の環境では、メインタンクとサブタンクが近い方のサハギンを1体ずつターゲットを取ってください。

スタンショット」は詠唱なしの「麻痺(エスナ可)」付きの攻撃です。

ハイドロショット」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名のいた場所への円形範囲攻撃です。
攻撃後の跡地には、「水毒」のデバフが付くダメージエリアが出現します。
ダメージエリアが邪魔になるので、なるべく「ハイドロショット」が放たれる前に倒してください。

この時点では「水鏡飛散」は付いていませんが、サブタンクをあまり回復させないためにも、サブタンクが持っているサハギンを優先的に倒しましょう。


突進攻撃1

この突進攻撃は火力によりスキップされる可能性があります。
この回はまだチュートリアルの段階なのか、横からのスピニングダイブは来ません。
グランドフォールスピニングダイブ→グランドフォール→スピニングダイブボディスラム」の順で発動します。


グランドフォール

グランドフォール

グランドフォール」は詠唱なし予兆ありの、パーティメンバー2~3名のいた場所へ、1回または3連続の円形範囲攻撃です。
あたると「ヘヴィ(移動速度ダウン)」のデバフが付きます。
対象はDPSが多いですが、尾の敵視を持っている人、または尾がいる東西に近い人などと言われています。


突進攻撃

水しぶきは、「リヴァイアサンがいた方向の短い辺→リヴァイアサンの反対側→尾があった長い辺」の順であがります。
グランドフォールの円形範囲攻撃が挟まれるので注意してください。


ウェイブトゥース・サハギン出現

このあたりでサブタンクに「水鏡飛散」のデバフがつくので、回復には注意が必要になります。

ウェイブトゥース・サハギン

ウェイブトゥース・サハギンはフィールドの東の中央に1体出現します。
これをサブタンクがターゲットを取ってください。
通常攻撃として「ルイン」や「ダーク」を使用します。

ドレッドストーム」は詠唱あり予兆ありの、パーティメンバー1名のいた場所への円形範囲攻撃です。
攻撃後の跡地には10秒間「恐慌」のデバフがつくダメージエリアが発生し、踏むと勝手に動き回ってしまいます。
この技は詠唱中に「スタン」することができません。

ドレッドワッシュ」は詠唱ありの全体攻撃と、5秒間「恐慌」のデバフを付けます。
この技は詠唱中に「スタン」可能です。

ウェイブトゥース・サハギンは「ドレッドストーム」を詠唱させないかが鍵となります。
スタンで止められないので、HP8割を切ったタイミングで一度「ロウブロウ(スタン5秒)」かナイトの「シールドバッシュ(スタン6秒)」を入れてください。
スタン中にDPSはこのサハギンを全力で攻撃しましょう。
スタンが切れた後、もう一度ナイトの「シールドバッシュ」でスタンを入れるか、近接DPSのスタン技を入れてください。

HPが残り少なくなると「ドレッドワッシュ」を使用しますが、これをスタンで止めても大丈夫です。


突進攻撃2

スキップされて下限環境でも見ることはない突進攻撃です。
3連続グランドフォールスピニングダイブ→スピニングダイブボディスラム」の順で発動します。
突進攻撃1と同じで、スピニングダイブは縦方向のみだと思われます。
水しぶきは同じく「リヴァイアサンがいた短辺の方向→反対側→尾があった長辺の方向」です。


ジャイヤ・スピューム×4出現

ジャイヤ・スピューム

フィールドの角付近4箇所に「ジャイヤ・スピューム」が出現します。
ジャイヤ・スピュームは「エーテル吸収」で「属性変換エーテル」を徐々に減らしていき、最終的には0まで下げます。
従って、早く4体のジャイヤ・スピュームを倒して属性変換エーテルを回復させなければいけません。
現在の極下限では火力が高いので適当に攻撃しても間に合います。
しかし、火力が厳しい場合は、倒す順番を考える必要があります。

ジャイヤ・スピューム

倒す順番はいろいろありますが、一例として、サブタンク側から回る方法があります。
メインタンクはあまり動けないので、近くのジャイヤ・スピュームを可能な限り攻撃できるようにするため最後にします。

DPSは途中で挟まれる「グランドフォール」をまとめられるように、固まって移動しましょう。

ジャイヤ・スピュームを倒す際に「スプラッシュ」という全体攻撃を放ちます。
複数同時に倒し、さらに「タイダルロア」まで重なると大ダメージを受けてしまいます。
かならず1体ずつ倒していってください。


突進攻撃3

ジャイヤ・スピューム出現中に海中に潜り使用します。
ここまでにジャイヤ・スピュームを倒していたらスキップされます。
ジャイヤ・スピュームを倒している最中ですが、まずはこの攻撃を回避しましょう。

3連続グランドフォールスピニングダイブ→スピニングダイブボディスラム」の順で発動し、スピニングダイブには横方向も追加されています。

突進攻撃3

水しぶきの順番は「尾側の2辺→対角の2辺→尾側の長辺」のどこかです。
頭と尾は逆になる場合もあります。

この突進技の最中にジャイヤ・スピュームを全て倒すと「魔導障壁発動機が使用可能になった!」と出てしまいます。
まだこのタイミングではないので「魔法障壁発動機」を使用しないように注意してください。


突進+履行技

ジャイヤ・スピュームを全て倒すと「魔導障壁発動機が使用可能になった!」と表示されます。
その後、リヴァイアサンは海に潜り突進技を使用します。

技の順番は「グランドフォールスピニングダイブ→タイダルウェイブ→ボディスラム」になります。

スピニングダイブ

まずはリヴァイアサンがいた方向からのスピニングダイブ1回を避けてください。
この時、水しぶきのない方角から「魔法障壁発動機」を使用してください。
中央ギリギリで操作すると、スピニングダイブにあたってしまいます。
グランドフォールの対象になりにくいヒーラーが率先して行ったほうがいいですが、操作失敗を見越して、複数人でチャレンジしましょう。
「魔法障壁発動機」の場所はその時々によって、リヴァイアサンがいた方向、逆側の方向のどちらかになります。


タイダルウェイブ

履行技「タイダルウェイブ」は詠唱なしの全体攻撃です。
魔法障壁発動機のバリアでダメージを軽減できます。
プレイヤーの軽減技やバリアも使って耐えてください。


タイダルウェイブ

次に尾があった長辺からの水しぶきを合図にボディスラムが発動します。
タイダルウェイブで手すり(柵)が壊されているので、ここからは確実に回避する必要があります。
海に落ちた場合は復帰できません。


後半攻略1

リヴァイアサンはここからも前半と同じ技を使用します。
手すり(柵)がないので、海に落下しないように緊張感のある戦いとなります。


ウェイブスパイン・サハギン×2出現

恐慌は使わない雑魚サハギンが北側に2体出現します。
前半と同じように、メインタンクとサブタンクが近い方の雑魚を1体ずつターゲットを取ってください。
サブタンク側から倒しましょう。


突進攻撃4

手すりがないので、目視や音をよく聞いて慎重に避けてください。
グランドフォールスピニングダイブ→スピニングダイブボディスラム」の順番になります。
グランドフォールは3名が対象となります。
スピニングダイブは縦横両方が候補となり、水しぶきが上がる法則はいつもと同じです。


ジャイヤ・スピューム×4出現

前半と同じようにフィールドの角4箇所に「ジャイヤ・スピューム」が出現します。
「属性変換エーテル」を減らしていくので、同じように倒していってください。
リヴァイアサン側の2体と頭をカバーできるように、遠隔魔法DPSのリミットブレイクの使用もありです。


ウェイブ・スピューム×4出現+突進攻撃5(注意)

ウェイブ・スピューム

ジャイヤ・スピューム」処理中に、フィールド角4箇所に「ウェイブ・スピューム」が出現し、中央へ集まっていきます。
中央へ集まったウェイブ・スピューム4体全てを、サブタンクがターゲットを取ってください。
ターゲットを取るとサブタンクに「ペイン」のデバフを付けます。
ウェイブ・スピュームは攻撃しても、とても固いのでそのまま放置します。

安定したアイテムレベルではサブタンクがターゲットを取っていましたが、「幻」などの厳しい環境では、ヒールの関係上メインタンクがこの役目を担う可能性もあります。


次にリヴァイアサンは海に潜り突進攻撃が始まります。
順番は「3連続グランドフォール→スピニングダイブ→ボディスラム」になります。
これまでとは違い、スピニングダイブは1回なので注意が必要です。
2回あると思っていると、ボディスラムで落ちます。

突進攻撃5

水しぶきの方向は「尾があった場所の2辺→尾があった場所の長辺」です。
最初の3連続グランドフォールは3名が対象となり、DPSは固まって行動して散らさないようにしましょう。


アクアバースト

アクアバースト

アクアバースト」は「ウェイブ・スピューム」からの距離減衰攻撃です。
攻撃後にウェイブ・スピュームは消滅します。

ウェイブ・スピュームのターゲットを取っているサブタンクは、他のメンバーから離れたところ、黄色い玉が残っている場合はその反対側、黄色い玉をすべて倒している場合はリヴァイアサンの反対側のフィールドの角へ移動します。
他のパーティメンバーも空気を読んでサブタンクとは逆側へ行きます。
アクアバーストは出現から約30秒後に発動するので、無敵技で耐えてください。
先程のボディスラムが終わり、少ししたら無敵技を使えば大丈夫です。
(生放送で吉田Pは「幻」ではきっちりやらないといけないそうです)


突進+履行技

前半と同じでスピニングダイブ中に「魔法障壁発動機」を使用してバリアを発動させてください。
順番は「3連グランドフォールスピニングダイブ→タイダルウェイブ→ボディスラム」になります。
タイダルウェイブを凌ぎ、ボディスラムを避けてください。


後半攻略2

ウェイブトゥース・サハギン出現

恐慌」を使う雑魚が出現します。
これさえ無事に倒せば勝ち確定な実質的なラスボスになります。
リミットブレイクが残っている場合は、この雑魚に近接LBを使用してもいいかもしれません。
もし「恐慌」を受けた場合は海に落ちてしまうので慎重に倒しましょう。

これまでの攻撃の繰り返し

ここからはリヴァイアサンのHPを削り切るだけです。
突進攻撃が来る場合があるので、水しぶきを探して避けてください。
最後に出現する「ウェイブスパイン・サハギン×2」はリヴァイアサンのHPが残り少ない場合は無視してリヴァイアサンを倒してしまいましょう。


時間切れ

リヴァイアサンと敵対してから約11分後に、リヴァイアサンは海に潜り「タイダルウェイブ」を連発するモードに入ります。
もう攻撃はできないので、リトライということになります。