※コンテンツファインダーでのオートマッチングでの攻略を想定しています。
※低アイテムレベルや実装当時の攻略法ではありません。
希望の園エデン：覚醒編2 概要
| 制限時間 | 90分 |
|---|---|
| エリア | エデン甲板 |
| ボス | ヴォイドウォーカー |
| 人数 | 8人（タンク2/ヒーラー2/DPS4） |
| レベル | Lv80（IL425～） |
報酬
・アラガントームストーン：詩学 10
ヴォイドウォーカー 攻略
フィールドの外周は落下します。
「ドゥームヴォイド・ギロチン」は詠唱あり予兆ありの、ボス前後への直線範囲攻撃です。
直線範囲攻撃の跡地に、攻撃できない雑魚「ニュクス」が7匹出現し、前方へ進行していきます。
ニュクスの向きを見て、あたらないように避けてください。
あたるとダメージと「虚弱（回復魔法効果低下）」のデバフが付きます。
「ドゥームヴォイド・スライサー」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心のドーナツ範囲攻撃です。
ボスの足元に移動して回避してください。
攻撃後にボスの回りに4匹のニュクスが出現して、ボスの方向に進んでいきます。
周りのニュクスを確認して避けてください。
ニュクスはボスに到達すると消えます。
「ダークファイガ」は詠唱ありの、パーティメンバー4名を対象とした円形範囲攻撃です。
対象者にはマーカーが付くので散開して対応してください。
「ダークホーリー」は詠唱ありの、パーティメンバー1名を対象とした頭割り攻撃です。
対象者には頭割りマーカーが付くので複数人で受けてください。
●ディレイスペル→ダークファイガ
「ディレイスペル」は詠唱後、ボス自身に「ディレイスペル」のバフを付与し、次の魔法が遅延して発動する状態になります。
「ダークファイガ（ディレイスペル）」は詠唱後、パーティメンバー4名に「ディレイスペル：ダークファイガ」のデバフを付け、このデバフが切れた瞬間にダークファイガが発動します。
デバフアイコンのカウントダウンや、頭上のマーカーなどを見て、デバフが切れる前に散開してください。
●ディレイスペル→ダークホーリー
「ダークホーリー（ディレイスペル）」は詠唱後、パーティメンバー1名に「ディレイスペル：ダークホーリー」のデバフを付け、このデバフが切れた瞬間にダークホーリーが発動します。
対象者の頭上に表示されるサイコロマークのカウントダウンを見て、複数人で受けてください。
●ディレイスペル→ダークファイガ→ディレイスペル→ダークホーリー
パーティメンバー3名に「ディレイスペル：ダークファイガ」、次に1名に「ディレイスペル：ダークホーリー」が付与されます。
この2つの攻撃は同時に着弾するので、ダークファイガの3名は散開して、ダークホーリーはボスの近くに集まり5名で頭割りしてください。
「エントロピー」は詠唱あり回避不可の全体攻撃です。
●パニッシュレイ→ディレイスペル→ダークホーリー→ディレイスペル→ダークファイガ
「パニッシュレイ」は詠唱なしの、フィールド5箇所に出現する塔ギミックです。
出現した黒紫のエリアに、1名ずつ入り処理してください。
入っていない場所があると、全体攻撃と「ヴォイドの呪詛（被ダメージ増加）」のデバフが付きます。
途中でダークホーリーの頭割りマーカーが出ますが気にせず入りましょう。
次に「ディレイスペル：ダークホーリー」の頭割りを処理します。
ダークファイガのマーカーが4名に付きますが、こちらは後で発動するので無視して、先に頭割りのために集合しましょう。
最後に「ディレイスペル：ダークファイガ」の散開をして、この一連のギミックは終了です。
●虚ろなる悪意→パニッシュレイ
「虚ろなる悪意」は詠唱なし予兆ありの範囲攻撃と、巨大な手の方向からの吹き飛ばし攻撃です。
フィールド端から吹き飛ばされるか、アームズレングスや堅実魔で無効化してください。
その後、パニッシュレイの塔ギミックを処理します。
「シャドウアイ」は詠唱ありの、パーティメンバー1名からの視線攻撃です。
対象者には目のマーカーが付与され、他のメンバーが対象者を見てしまうと「石化」のデバフを受けます。
対処者は少し下がり、他のメンバーはボスと対象者の間で攻撃しましょう。
●ディレイスペル→シャドウアイ→ドゥームヴォイド・ギロチン→ドゥームヴォイド・スライサー
「シャドウアイ（ディレイスペル）」は詠唱後、パーティメンバー1名に「ディレイスペル：シャドウアイ」のデバフを付け、このデバフが切れた瞬間にシャドウアイが発動します。
まず、ドゥームヴォイド・ギロチンの直線範囲攻撃を避け、左右に移動する7匹のニュクスを避けます。
次に、ドゥームヴォイド・スライサーのドーナツ範囲攻撃と「ディレイスペル：シャドウアイ」が同時に発動します。
最後に4匹のニュクスを避けて終了です。
順調にいけば既に倒せているかもしれませんが、この後は、今までのギミックの繰り返しや組み合わせ技になります。
