南方ボズヤ戦線クリティカルエンゲージメント(CE)「エアレー」の攻略です。
攻略
このクリティカルエンゲージメントは最大24人での戦いになります。
以前は「チルヴニク」と同時に発生していましたが、パッチ5.5から単独で発生するようになりました。
「ブルホーン」は詠唱ありの、メインタンクへの強攻撃です。
「魔獣の咆哮(その1)」は詠唱なしの全体攻撃と、フィールド外周に複数の玉を出現させます。
「魔眼移植」は詠唱中に、外周の玉1~3個と線で繋ぎ、「魔眼」に変化させます。
「悪魔の義眼」は詠唱ありの、先程線で繋がれた外周の玉(魔眼)からの視線攻撃です。
魔眼の方向を見てしまうと、「薄暗闇(薄暗闇に包まれ、命中力が低下した状態。ただし、「悪魔の瞳」を無効化する。)」のデバフを受けます。
この後「悪魔の瞳」が来ない場合は後ろを向いて回避しても大丈夫です。
●魔眼移植→悪魔の義眼→悪魔の瞳
「悪魔の瞳」は詠唱ありの全体攻撃と、「悪魔の瞳(悪魔の瞳で石化した状態。行動不能になり受けるダメージが増加する。)」のデバフを付けます。
直前の「悪魔の義眼」の視線攻撃をわざと見つつ「薄暗闇」のデバフを貰ってから、この全体攻撃を受けてください。
「薄暗闇」なしで受けてしまうと石化して15秒間動けなくなってしまいます。
このバトルのキモとなるギミックなので、必ず覚えておきましょう。
「魔獣の咆哮(その2)」は詠唱なしの全体攻撃と、フィールド2箇所に定期的に円形範囲攻撃を放つ玉(常闇の輝き)を出現させます。
玉に気づかない内にたくさんダメージを受けてる場合があるので、気をつけてください。
「邪眼光」は詠唱後、2名のいた場所への予兆ありの円形範囲攻撃です。
「呪縛視」は詠唱あり予兆ありの、1名の方向への扇範囲攻撃です。
「凶魔光」は詠唱ありの、1名を対象とした頭割り攻撃です。
対象者付近に集まって複数名で受けてください。
他のギミックと同時に発動した場合孤立しやすいので注意しましょう。
この後は今までの技の組み合わせや繰り返しになります。
「悪魔の瞳」のギミック処理に気をつけて倒しましょう。