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南征編CE「昏き篝火 ヒンキーパンク」攻略

ヒンキーパンクの攻略!

昏き篝火「ヒンキーパンク」

「蜃気楼の島 クレセントアイル:南征編」のクリティカルエンカウント『昏き篝火「ヒンキーパンク」』の攻略です。

ヒンキーパンク概要

ヒンキーパンク概要

発生地点はエーテライト「水晶洞窟前」からすぐ近くです。
道中ナレッジレベル11のモンスターが配置されています。

主な範囲攻撃

憑依

ボスは3種類の範囲攻撃の範囲予兆を4回表示し、その後、外周に配置されている4箇所の鳥の彫像のいずれかから順番に発動させます。
4回の範囲攻撃の種類と順番を覚えておく必要があります。

範囲攻撃の種類

  1. ブロウアウト(吹き飛ばし
  2. シェイドフープ(ドーナツ範囲
  3. クロスシェイド(十字範囲
範囲攻撃は「吹き飛ばし」「ドーナツ範囲」「十字範囲」の3種類があります。

特徴

  • 必ず3種類の攻撃を1回以上使用する
  • どれかひとつの攻撃は2回になる。
4連続の範囲攻撃では「吹き飛ばし」「ドーナツ範囲」「十字範囲」をすべて使用し、どれかひとつの範囲攻撃は2回使用します。

覚え方

憑依

それぞれの範囲攻撃に対応する立ち位置は2つに絞られます。
  1. 「吹き飛ばし」と「ドーナツ範囲」は近づく
  2. 「十字範囲」は離れる
「近づく」の時は、吹き飛ばしに対応するために、鳥の彫像の正面へ移動してください。
「離れる」の時は、十字範囲、とくに前方への直線範囲を避けるように、斜め方向に移動してください。
表示される4回の予兆を見ながら「近づく、離れる、近づく、近づく」などと覚えてください。
仕様上、「離れる」が3回以上になることはありません。

攻略

フィールドの外周はダメージエリアです。

スプークライツ」は詠唱ありの全体攻撃です。

ドレッドダイヴ」は詠唱ありのメインタンクへの強攻撃です。


●憑依(その1)
憑依」は詠唱後、ボスの魂が鳥を模した彫像に憑依します。
また、詠唱中に「吹き飛ばし」「ドーナツ範囲」「十字範囲」の赤色の予兆を4回表示します。
憑依
この時点では発動しないので、まずは4回の予兆の種類と順番を覚えてください。
上記の通り「近づく、離れる、近づく、近づく」で覚えるのが簡単ですが、種類で覚えても大丈夫です。
憑依
その後、フィールド外周にある、鳥の彫像に魂が移動して、順番通りに範囲攻撃が発動します。
1回ごとに魂は移動し、合計4回繰り返します。


憑依
最初に、予兆を覚えます。
憑依
詠唱後に、ボスから外周の彫像に魂が移るエフェクトが表示されます。
覚えた攻撃パターンに対応する場所へ移動してください。
この攻撃は、魂が別の彫像に移り変わりながら、覚えた4回分繰り返します。


●分霊→憑依(その2)
分霊」は詠唱後、外周の2体の鳥の彫像に、魂を分配します。
分霊→憑依
魂を持つ彫像が、ボス本体と彫像2体になります。
分霊→憑依
次の憑依では、外周の魂を持った2体の彫像から交互に赤色の予兆が合計4回表示されます。
ここで覚えるのは「1回目表示された彫像」と「4回分の攻撃予兆」です。
1回目の彫像を忘れないために、自分のキャラクターを1回目の方に寄せて、ボスを攻撃しましょう。
分霊→憑依
詠唱が終わると、時計回り、または反時計回りに彫像の魂が移動します。
1回目に攻撃を放つ魂がどこに移動したかを見逃さないようにしてください。
あとは攻撃を回避するだけです。
2回目の後にも時計回り、または反時計回りに彫像の魂が移動するので注意が必要です。
さらに、ここでは2回目と4回目の後にもボスから範囲攻撃が放たれます。

シェイドフープ」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心のドーナツ範囲攻撃です。
クロスシェイド」は詠唱あり予兆ありの、ボス中心の十字範囲攻撃です。
この攻撃は憑依の攻撃の途中でボスから放たれます。

分霊→憑依
最初に1回目の彫像と4回分の予兆を覚えます。
さらに、魂が移動した先を確認してください。
分霊→憑依
覚えた順番に攻撃を避けていきましょう。
2回目の後にボスからドーナツ範囲が挟まれ、魂が再度移動します。
最後にボスからドーナツ範囲か十字範囲がランダムで発動します。

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